02 技術の章– category –
道具としてのカメラを身体の一部にするための実践的なガイド。露出(絞り・シャッタースピード・ISO感度)の仕組みやピントの合わせ方など、カメラの使い方の核心を解説します。難しい用語を削ぎ落とし、初心者が最短距離で思い通りの一枚を撮れるようになるための撮影テクニックと上達の法則をまとめました。
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写真のノイズは高感度だけじゃない!ノイズの種類とその対策。
カメラを始めると「ノイズに気をつけて」と言われるものです。 この会話のノイズというのはおそらく「高感度ノイズ」というもので、暗い場所などでISO感度を上げすぎた場合に出るノイズの事だと推測します。 ただ、ノイズって高感度ノイズだけではないのです。 そんなノイズについて、どんな種類があるのか解説していきましょう。 そもそもノ... -
第8話:ワガママ姫とISO感度|プリンセスと暗闇の灯
ワガママ姫シリーズ第8話。暗い廊下で震える彼女の手を取り、前に進むための勇気を渡す。光を失った不安を抱えつつも、最後にプリンセスが美しくいられるバランスを考える。 -
第7話:ワガママ姫とシャッタースピード|彼女は静寂と刹那に立つ
ワガママ姫シリーズ第7話。彼女は隣を歩くかと思えば、前触れなく駆け出す。止めるか流すか、瞬間の景色を思い通りに切り取る「シャッタースピード」の秘密を紐解きます。理屈よりも、光と時間のあいだを感じるために。 -
自動露出のEVと段を理解して一歩上の写真を撮ろう
自動露出を使っている人なら、露出の設定(F値、シャッタースピード、ISO感度)がモニターに表示されれる事を知っている人も多いでしょう。 この設定をきちんと確認して撮影しているでしょうか? ISO感度が高いまま撮影し、結果的にノイズが多く乗ってしまった。絞り過ぎて、帰ってよく見てみると写真がブレていた。 そんな経験がある人も多... -
写真をボカしていたら、構図が壊れていた – 構図を優先すると、構図を守るなら、ボケは絞りで作るしかない
ボケ優先で撮っていたら、写真の構図が壊れていた…構図を守るために最後に残った方法は絞りだけ。構図を第一に考える撮影法を紹介します。 -
2本目のレンズ選びを最適化する|「感覚」と「データ」で導き出す手順
1本目のキットレンズを使い込んだあとに訪れる「次の一本」への欲求。 ここで多くの人が陥る失敗は、他人の「おすすめ」やランキングを判断基準にしてしまうことです。 2本目に50mm説もそれな。 買ったけど使わなくなった 思った画角じゃなくてストレスが溜まる 撮影頻度が落ちる 他人の推奨に合わせた結果、自分の指が求める距離感とズレが... -
保育園の運動会。焦点距離は何ミリが正解か。僕の中の答え
保育園の運動会には、合計10回くらい参加しています。 そんな中で、レンズはどれが良いのか、試行錯誤をしてきました。 最初の運動会は我が子が1歳の時で、「動く競技は少ないだろう」という読みのもと、描写の良い単焦点で挑んだのですが、結果は撃沈。 やっぱり運動会は望遠レンズが主戦場だと、参加1回目にして諭しました。 前回の失敗を... -
運動会で単焦点レンズ1本のみ。ズームレンズ1本のみ。運動会での失敗談
そんな装備で大丈夫か? 運動会に100mm単焦点で乗り込んできた 1歳の娘の運動会。 「1歳だからまだあまり動く競技はないだろう」と思い、お気に入りの100mmの単焦点レンズ1本持って撮影に挑みました。 ちなみに持って行ったのはこのレンズです。 結果として、ほとんどの競技で100mmでは足りませんでした。 予想通りあまり動く競技はありませ... -
曇りの日にこそ外で人物の写真を撮るべき3つの理由
「外で子どもの写真を撮ろう」と思って外を見てみると外が曇っててどんより。 「これじゃ良い写真は撮れないかな…」なんて思っていませんか? 実は曇りの日は風景を撮るには向いていないかもしれませんが、ポートレート(人物)を撮るにはとても良い条件なんです。 この記事ではその理由について紹介していきます。 得に子供の撮影には好条件... -
TTL調光(フラッシュ)の仕組みと不要論を徹底解説
「便利そうだからとりあえず買ってみたけど、結局ほとんど使わなかった……」カメラ用品で、そんな経験はありませんか? 実は フラッシュのTTL調光 も、その“買ったけど使っていない機能”になりやすい代表例です。 カメラ本体の情報は溢れているのに、フラッシュに関する情報は意外と少ないため、「そもそもTTLって何?どう便利なの?」という... -
動物園で子ども撮影。一眼カメラのレンズや撮影のポイントを紹介
早いもので、うちの子どもも1歳を過ぎました。 まだしっかり歩けるとは言えませんが、「外に行きたい」とわざわざ玄関から靴を持ってくる我が子を見ると、やっぱり外に連れて出してあげたいし、色々なもの見せて色々な刺激を与えてあげたいと思います。 そんなわけで、訪れた動物園。 動物園に着けば、子どもの成長記録を残すのも親の仕事で... -
手持ち夜景のコツを熟練度別に解説。F値やシャッタースピードはこう決める!
俺「え?なんで三脚持ってないの?」 友人「普通はお前みたいに車に常時三脚積んでねぇから!」 そんなショックな事を言われて、どれくらいの時間が経ったでしょう。 まぁ確かに三脚って邪魔ですもんね。 三脚の主な出番はというと、やはり暗くなってからで、暗くなるピンポイントのタイミングで使用というのは、気軽にカメラを楽しみたい人...
