風景写真の加工しすぎ問題と解決策を考える。

インスタグラムなどで簡単に人の写真を見る事ができるようになってきた昨今。

「これどう見ても加工だよね?」という写真も多く見かけます。

確かに綺麗な写真はたくさんありますが、加工だと思うと魅力も半減してしまいますよね。

写真を趣味にしている人も、写真の編集中に「ちょっとやり過ぎかも?」という経験をした人も多いのではないでしょうか。

この記事ではそんな写真の加工について、加工の何が良くて何が悪いのか

やりすぎ加工を避けるにはどうすれば良いのかを紹介していきたいと思います。

目次

写真は「真実を写す」という目標を掲げている

  1. 形を残すモノクロ写真
  2. 色を残すカラー写真
  3. より自由になったデジタル写真

写真の歴史は長いですが、いつの時代も『真実を写す』という事を主体に技術は発展し、それは今も尚、発展の途中です。

写真という字は『真実を写す』と書きますが、現在の技術を持ってしても真実をそのままに写す事はできないのです。

それは光がレンズを通過するという仕組み上、いくつかの光がきちんと通過しなかったり、光を受けるイメージセンサーが正しく色を表現できなかったりするからです。

現代における写真編集とは、これらのカメラの性能によるロスを修正する作業です。

ヒトの目の力って凄いからね。

やりすぎ加工が起こる原因

「真実を写す」という役割において、必要不可欠とも言える編集作業ですが、難しいポイントは自分の記憶の中での作業となるので、完全には再現できない事にあります。

いわゆる”思い出補正”というのが悪い方に働いてしまう事もあり、これも行き過ぎた風景写真が生まれる理由の一部でもあります。

また、同じ風景でも「いい風景だ」と思った人と、「今日はハズレだな」という人もいるため、撮影者の気持ち次第で、差が出るのも仕方のない事です。

気持ち次第で写真の仕上がりは変わってきますが、「真実を写す」という目的が一番である以上、過剰な編集にはそう繋がりません

そして、この順番が変化して「SNSでLikeが欲しい」「多くの採用カットを出したい」といった考えが先頭に来ると、過剰な加工に舵が切られていきます。

スマートフォンの方が加工しすぎな一面も

スマートフォンは編集操作をしないので、無加工だと思っている人も多いかもしれませんが、全ての写真データは加工されたデータであり、スマートフォンも例外ではありません。

編集操作をしなくても、内部の処理で加工した上でJpeg(写真データ)として保存しています。

このように編集操作をしていない写真の事をJpeg撮って出しと呼びます。

スマートフォンは最も浸透しているカメラであり、(言い方が悪いですが)素人が使うカメラです。

素人目に見て綺麗な写真になるように、Jpeg撮って出しの時点でゴリゴリの編集を加えたり、簡単な編集操作でも見違えるように描写に変えられるため、加工の度合いとしてはスマートフォンの方が過剰なケースもあります。

Jpeg撮って出しが見たままの風景である事もまずありません。別々のカメラで撮れば、別々の写真が出来上がります。

加工の何が悪いのか

写真の「真実を伝える」という目的は、いわゆるテレビや雑誌の報道に近い面を持っています

写真を見る人の多くが「ここに行けばこの景色が見られる」と思ってしまうのです。

SNSで情報収集が一般的になっている現代において、写真を見た人が「騙された」と思う事があってはいけません

詐欺師はみんな言うんです。

  • 「騙すつもりはなかった」
  • 「騙される方が悪い」
  • 「他の人もやっている」

そんな人や写真は嫌われて当然です。

映画や絵画は着色が可能ですが、写真は何があろうと現実世界です。

美肌加工や小顔修正してる奴も一緒だぞ!やるのは勝手だが、外に出して人(俺)を騙すな!

写真は真実だからこそ意味がある

写真が一般的になる前の記録方法は、絵画。

絵画より正確に残せることから写真は始まり、現在もその役割は変わっていません。

  • 美しい景色を写真家が撮り、作品展で感動を与える
  • 旅行雑誌の写真を見て、足を運ぶ
  • 子供を撮って成長を記録する

これらに加工が加わって、嘘になるなら、写真に撮る意味がありません

子供の成長記録に例えると分かりやすいでしょうか。

子供が徒競走で最下位だったとしても、それを1位のように加工する必要はありませんよね?

結果は結果なので仕方のない事。最下位という結果を残すのが写真の役割です。

風景でも同じです。

目の前の風景に対して思いや感動があれば、過剰な加工になる事はあり得ません。

「もっと良く見せたい」という考えは、自分の見た風景の否定ではないだろうか。

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