【一眼カメラの選び方】初心者は大人しくエントリーモデルを買っておけ!

一眼カメラには、以下のようにメーカーによってある程度、モデルの位置付けがされています。

  • エントリー(初心者)
  • ミドルモデル(中級者)
  • ハイエンド(上級者)

見た目として、ゴツいカメラがハイエンド。軽量でコンパクトなカメラがエントリー。その中間がミドルモデルといったイメージです。

「カメラを買おう」と思った時に、一番難しいポイントが、どのグレードのカメラを買えば良いのか?という問題です。

もちろんグレードが上がるほど、良いカメラなのですが、「この性能が初心者に必要なのか」と言われると、僕の答えはNoです。

その理由について解説していきたいと思います。

目次

性能の違いを気にする必要はなし

ほとんどの趣味で言える事ですが、高価な道具ほど良い物です。

カメラにおいては価格の違いは下の表のようになっています。

グレード低い高い
価格安価高価
画質普通高画質
AF性能普通高い
カスタマイズ性普通高い

エントリーモデルは画質やAF性能を落とす事で、安価な値段で販売されています。

安価というのはハマらなかった場合のリスク回避がメインですが、それだけではありません。

これについては中盤にて詳しく紹介していきます。

ちなみに下の下はスマートフォンね。

画質は最初のうちは違いが分からない

初心者がカメラを選ぶ上で最も難しいポイントは、画質という曖昧な要素だと思います。

これについて答えを言うなら、「最初のうちは画質の違いなんて分かりません」

雑誌やネットでスマートフォンの画質と一眼カメラの画質が比較されている事を見れば分かるように、一眼カメラのエントリーモデルとハイエンドモデルを比較した所でドングリの背比べです。

比べると間違いなく違いますが、色々な技術の向上によってどんどん見分けも付けにくくなっているので、気にしないのが吉です。

画質の違いを見分けるには、沢山の写真を見て目を養う必要があります。

錦織圭は入門のラケットでもテニス上手いと思うぞ。たぶん。

AF性能は普通に使うなら影響ナシ

他のグレードによる大きな違いはというと、AF(オートフォーカス)性能も挙げられます。

実際に使ってみると画質よりもAF性能の方が違いを体感しやすいです。

しかし実際問題として、カメラの入り口としてお馴染みの風景やスナップでは、そう高性能なAFは求められず、エントリーモデルでも十分に実用範囲です。

AF性能で違いが出るのは、遠くを飛ぶ小さな鳥や、バリバリに動く子供に目にしっかりとピントを合わせたい時など、局所的です。

子供の運動会などの動く被写体でも、普通に撮る(体や顔にピントを合わせる)なら、エントリーモデルでも問題なく使えるので、心配ありません。

カスタマイズ性は豚に真珠

カメラは上位機種になればなるほど、ボタンの数が増してきます

これは必要に応じて、素早く設定を変えるためのものです。カッコいいからではありません。

AF性能でも触れたように、AF制御は被写体に応じて変更するのですが、カスタマイズ性が良いハイエンドモデルなら、ボタン1つで変更が可能になります。

しかし初心者のうちは、設定の切り替えなんてそう使いません。

プロカメラマンがハイエンドモデルを使う理由は主な理由は画質よりもカスタマイズ性(扱いやすさ)にあります。

必要になった時が買い替え時

エントリーモデルから、ミドルモデルやハイエンドモデルへの買い替えのタイミングは、カメラがストレスになってきた時です。

カメラを長く使っていると、色々な不満が出てきます。

例えば「もっと高性能なAFが必要」「カメラ(画質)の限界」など、使い方によって様々です。

僕の場合はボタンの数が足りず、撮影でモタモタする事が増えてきた事が一番のポイントでした。

カメラの性能によって「撮りたい写真が撮れない」「シャッターチャンスを逃した」

そんな事が起きているのなら、カメラは写真を撮る道具としての役割を果たせていないのと同じです。

そうなれば買い替えのタイミングと言えるでしょう。

初心者の頃よりも「自分が何を求めているか」というのが、見えるようになっているので、買い替えるポイントもしっかりと把握できるはずです。

オシャレなエントリーモデルには理由がある

「エントリーモデルは安価」と紹介しましたが、魅力は安さではありません。

機能を落とす事で軽量コンパクトになり、持ち運びにも一役買っていますし、ボタンを減らす事でシンプルでオシャレなデザインのモデルも多いです。

カメラを辞めてしまう要因として、「重いから持って出ない」「荷物になるから持って出ない」という大きな壁があります。

スマートフォンを全員が持っている現代において、カメラというのは荷物の面ではマイナスでしかありません。

ここがストレスとなって、「スマートフォンでいいか」という結論に至る人が多いのでしょう。

「ハマる以前に持って出てない」という事になる前に、「とりあえず持って出る」という事が、非常に重要です。

何ならファッションアイテムだと思ってでも、首に下げて出てください。持って出ないよりよっぽどマシです。

好みのストラップも一緒に買うんだぞ。オシャレのためじゃなく、カメラの面白さを知るために。

選択肢はエントリーモデルだけじゃない!

一眼カメラはレンズの交換を前提に作られているため、カメラだけでなくレンズを揃える必要があります。

「重いから持って出ない」「荷物になるから持って出ない」という大きな壁が再び立ちはだかるのです。

「そこまで本格的なカメラはちょっと…」という人にオススメのカメラが、高級コンデジやネオ一眼です。

これらは、レンズの交換ができない代わりに、搭載されているレンズも良い物が取り付けられています。

基本的に普段使いにオススメの高級コンデジ望遠に強いネオ一眼といった住み分けになっているので、こちらを検討してみるのも良いかもしれません。

一眼カメラより画質は落ちますが、紹介したように違いはそう分かりません。

最も重要なメーカー選び

カメラにはメーカーによる作品作り(方向性)というのがある程度あります。

僕の中では以下のようなイメージです。

  • キヤノン…良い写真
  • ニコン…緻密な写真
  • ソニー…デジタルの写真
  • 富士フイルム…フィルムの写真

僕はソニーのカメラをメインに使っていますが、作品の方向性としてはニコンの描写が好みです。要するに好みの問題です。

メーカーの違いというのは好みでしかないのですが、ソニーユーザーの僕からのソニーのイメージはデジタルっぽい写真です。

ソニーはやはり電子機器メーカーなので、写真メーカーとしての歴史の浅さを感じざるを得ません。

逆にキヤノンのカメラや写真が昔から好まれているのは、昔からの写真のノウハウが方向性として生きているのだと思います。

画質と同じでメーカーの違いも目が肥えていないと分からないんですけどね…

ソニーで撮ってきた写真です。

メーカーが決まればマウントもほぼ決まる

先ほど簡単に書きましたが、一眼カメラはレンズ交換が前提のカメラです。

レンズ交換で重要になってくるのが、レンズとカメラの接合部である「マウント」というパーツです。

「まだそこまでカメラにハマってない」という人が大半でしょうが、マウントは釣り竿とリールのような単純な話ではありません。

カメラ本体とレンズのマウントが一致していなければ、接続ができないのです。

合体こそ男のロマン!(できれば変形もしてほしい)

ソニーユーザーを使っている僕が、描写が好みのニコンに移れない理由こそがこのマウントにあります。

ソニーのカメラを使っている僕は既にソニーのレンズを複数所持しています

つまりニコンのカメラを購入した所で、ニコンとソニーではマウントが異なるので、カメラとレンズが接合できないのです。

僕のカメラ史上で一番の失敗はココかも。

基本的にマウントはメーカーで分かれているので、メーカーが決まればマウントも決まったも同然です。

ちなみに現在のメーカー毎の主なマウントは以下のようになっています。

  • キヤノン RFマウント
  • ニコン Zマウント
  • ソニー Eマウント
  • 富士フイルム Xマウント

上の中から選べば、とりあえず失敗はありません。

一眼レフ用のマウントもありますが、古い型のカメラなのであえて省略します。

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