レンズ購入なしでマクロ撮影ができる機材

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「見たことがない世界」って誰もが憧れると思います。

そんな写真の一つが接写によって撮れるマクロ写真ではないでしょうか。

一見見慣れたものでも、マクロ撮影をすればこの通り。

近所の猫じゃらし

アッという間に見た事のない写真が出来上がるのです。

でも自分がハマるかわからないマクロ撮影に対して、新しくマクロレンズを購入するのはなかなか勇気の要る決断です。

しかし嬉しいことに、マクロ撮影は新しくレンズを買わなくても、追加で周辺機器を購入すれば楽しめるんです!

そんなマクロ撮影を楽しむための周辺機器をまとめて紹介したいと思います。

目次

マクロの定義って何ぞ?

0.25倍マクロで撮影

「寄って撮れるのがマクロ」と言われる事がありますが、厳密には違います。

例えば、望遠レンズより広角レンズの方が寄れますが、広角レンズをマクロレンズとは言いませんよね?(広角マクロもあるけど)

広角レンズは被写体が小さく写るため、大きく寄ってもマクロのように写りません。

マクロレンズとは、被写体を大きく写せるレンズの事で、基本的にはフルサイズイメージセンサーで1:1のサイズで写せるレンズの事を言います。

36mmのイメージセンサーに36mmの物がジャストフィットするって事

1:1を等倍マクロ、1:2(0.5倍)をハーフマクロ、1:4(0.25倍)をクォーターマクロと呼びます。

イメージセンサーが変わる事によって同じ焦点距離でも画角が変わってくる事を知っている人も多いと思いますが、これはマクロ撮影においても同じです。

APS-Cでは1.5倍(キヤノンでは1.6倍)、マイクロフォーサーズ(MFT)では2倍になるので、大きく写したいならMFTが有効です。

手軽にマクロ撮影を楽しもう!

クローズアップフィルター

クローズアップフィルターは簡単に言うと虫眼鏡です。

レンズなので、光学的な収差が出るのがリスクですが、各種フィルターと同様に、レンズの前玉側に取り付けるだけでマクロが楽しめます。

クローズアップフィルターは寄れるようになるフィルターですが、同等に寄れるマクロレンズ装着してもあまり効果がありません

Kenko製のクローズアップレンズは合焦距離に応じてナンバーが割り振られています。

以下のように選ぶと、等倍マクロを楽しむ事ができます。

  1. 自分のレンズの焦点距離を確認
  2. 同じ焦点距離か近い焦点距離のマクロレンズを探す
  3. マクロレンズの最短焦点距離をスペックで見つける
  4. 最短焦点距離と同じクローズアップレンズを買う

まぁわざわざ調べなくても僕がまとめたので、安心してください。

焦点距離最短撮影距離クローズアップレンズ
50mm16cmNo.5(14〜20cm)
70mm25cmNo.4(17〜25cm)
90mm28cmNo.3(20〜33cm)
100mm35cmNo.2(24~50cm)
焦点距離と等倍マクロの最短撮影距離

望遠端が70mm相当のキットレンズが多いので、No.4辺りが最初の1本にオススメです。

Raynox製品が人気

Raynoxは日本製の光学メーカーで、クローズアップレンズの中でも収差が出ない事で有名です。

250番が人気ですが、フィルター径の選択肢が無いため、僕の撮影環境(α7III+SEL80F18)では大きくケラれます。

MFTのカメラに60mmマクロとRaynox 250を付けて撮影している人をSNSで多く見ます。

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エクステンションチューブ

カメラとレンズを物理的に離す事で最短撮影距離を変えるのがエクステンションチューブです。

クローズアップレンズとの大きな違いは、内部が空洞のため収差が出ず、マクロレンズに装着しても効果を発揮します。

しかし、距離を伸ばした分、光量が落ちるデメリットがあります。

仕組みとしては簡単なものですが、最近の一般的なレンズはボディから指示を出して絞りやピントをコントロールする物が大半です。

レンズに電子接点が無いなら問題ありませんが、一般的なレンズなら電子接点搭載のエクステンションチューブを購入しないと、レンズのコントロールができません。

もちろんマウントも合わせる必要があるので、お間違えの無いよう。

これなら広角マクロができるぞ!

リバースマウント

「こんなのアリかよ!」という使い方がリバースマウント。

名前を聞いて想像がついている人もいるかもしれませんが、フィルターネジをアダプターでマウントに変換してレンズを前後逆方向に取り付けます。

ただし、マウントが剥き出しになるので、取り扱いには最も注意が必要です。

レンズと言っても広角から望遠まで色々な物がありますが、マクロで使う場合は広角レンズを使用します。

レンズのフィルターネジを利用しているので、もちろんボディから絞りやピントの制御はできません。

レンズ側から絞りやピントをコントロールできるレンズがオススメです。

光量不足に要注意

マクロ撮影において、一番の敵はピント面の薄さです。

被写体に近づくと背景がボケるように、マクロ域での撮影はピントの操作がよりシビアです。

マクロ撮影でカメラのAFはマジで当てにならん。MF一択だ!

物撮りなどの静物においては三脚を使ってゆっくりと撮影をする余裕がありますが、昆虫などの動体を写す場合は、絞りは最大まで絞る事も多くあります。

絞りを絞ると、今度はシャッタースピードやISO感度を上げるリスクがありますが、これらの回避方法については下の2つの記事をチェックしてみてください。

お手頃価格なので、是非試してみて!

メーカーにもよりますが、この記事で紹介した3つのマクロ撮影を楽しめる周辺機器はどれも1万円以下で購入する事ができます。

個人的なオススメはRaynoxの250番ですが、かなり寄れるので、最初はKenko製のクローズアップレンズから攻めてみるのが良いと思います。

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