レンズが故障したので、キタムラとソニーの両方で見積もりを取ってきた

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カメラをバッグに入れ、ジッパーを閉め、

「よし!撮影だ!」と意気込みながらバッグを背負った瞬間。

“ゴトッ”と背後から嫌な音がしました。

音のした背後を振り向くと、数秒前にバッグに入れたはずのカメラが床に横たわっていました。

急いでカメラの電源を入れると問題なく動作しており、ホッと一安心。カメラが落下した原因はバッグのサイドアクセスを閉め忘れていたことでした。

サイドアクセスが可能なALTA SKY 45D

ヒヤリとしたイベントがありましたが、カメラの無事を確認できたので撮影に出発。

現地に到着し、ファインダーを除いた瞬間に、見慣れないケラレが発生している事に気がつきました。

レンズを外して確認すると、レンズ内部のパーツが外れており、このパーツがケラレの原因となっているようです。また、このパーツが干渉してズームの動作不良も発生していました。

お気に入りのレンズの一つだけに修理をしない選択肢はありません。

とはいえ、僕がカメラをスタートして初の大きな故障です。

さて、どこで修理をしようか…

ボディではなく、レンズが逝っていたとは

壊れたレンズはSEL1635Zです

目次

メーカー修理か販売店修理か

修理といえば思い浮かぶのはまずはメーカーです。僕のレンズはソニー製で、ソニーの公式サイトに修理のフォームがあります。

ソニーのレンズが故障した場合、公式サイトのフォームに従って症状を入力すると、およその修理価格が提示されます。

今回のケースでは、ソニーの修理の最低価格は33880円という事でした。

33880円…コレって適正価格なのか?

メーカーが修理する安心感も含めると安価な気もしますが、メーカー修理というと割高なイメージがあります。

それにソニーと言えば機器の内部に極秘の時限爆弾が搭載されており、修理費用で金銭を奪い取ると言われる事もあるくらいです。

ソニー(ドコモ)の修理には苦い思い出がある

もう一つの修理先の候補として、レンズを購入したカメラのキタムラも考えていました。

キタムラで修理を依頼す場合、キタムラにレンズを引き渡すと、後日修理費用の連絡が来るので、修理の続行とキャンセルの回答します。

つまり、キタムラでの修理費用がソニーが提示した33880円より安ければ、キタムラで修理を継続し、キタムラよりソニーの方が安ければキタムラをキャンセルし、ソニーに修理に出せば良いのです。

そんな「とにかく安く修理したい!!」という単純な理由から、まずはキタムラにてレンズの修理を依頼しました。

キタムラでの見積もり料金

キタムラで修理をする場合の詳しい流れとしては下記のように行います。

  1. キタムラに前払いとして1000円を支払い、提携業者(UCS)へ委託
  2. UCSから、修理費用の提示
    • 費用に納得できる→修理続行
    • 費用に納得できない→カメラのキタムラへ戻る

キタムラの中古製品で「UCS点検済み」という表示はこの業者の事です。

4月18日にキタムラにレンズを引き渡し、5月7日に見積もり料金の連絡がありました。

見積もりの金額の連絡が来るまでの期間が少し長いですが、ゴールデンウィークもあったし、キタムラの店員からも「おそらく連絡が来るのはゴールデンウィークは過ぎる」と念を押されていたので、想定の範囲内です。

UCSからの見積もりの金額は39178円と、33880円のソニーの見積もりを上回っていました。

というわけでキタムラでの修理は断り、 ソニーで修理をする事に決めました。

キタムラでレンズを引き取り、自宅に帰ってレンズを見ると異変に気が付きました。

UCSに行ってきたはずなのに、ソニーのラベルが

お前、どこに行って来たんだ…?

推測ですが、破損状況が酷く、UCSでは修理が不可能なため、ソニーに再委託した形でしょうか。

ソニーでの見積もり料金

レンズの異変を感じながら、ソニーに修理の手続きを行いました。

さきほど簡単に紹介しましたが、ソニーで修理をする場合は、公式ホームページのフォームに従って入力します。他にもソニーストアに持ち込みも可能です。

今回は公式ホームページから修理の手続きを行いました。フォームに故障したレンズの型式と症状を入力すると、修理料金の目安が提示されます。今回提示された目安料金は33880円。この料金より修理費用が高くなれば、作業を続行するか確認の連絡が来ます。

引き続きフォームに住所などの情報を入力すると、宅配業者が集荷に来てくれます。

5月23日にレンズの集荷に来て、2日後の5月25日にショートメッセージで修理について連絡が来ました。

メッセージの内容は「最低金額より高くなるよ」という連絡で、修理の料金は36553円。最低修理料金より2500円ほどアップしてしまいました。断る選択肢はありませんが、3300円で送料を支払ってキャンセルも可能です。

まさかの金額アップだけど、キタムラより高くならなくて良かった。

修理の内容は全く同じ

気になる所はサービスの違いですが、故障個所や修理内容は完全に一致していました。本来そうあるべき というのは分かりますが、完全一致であるが故に、USCがソニーに再委託している疑惑がより強くなってきました

異なる点としては、ソニーの方が部品の在庫状況まで詳しく教えてくれます。「〇〇の部品の在庫が無いため、修理完了は6月下旬頃」といった内容まで伝えてくれました。

キタムラの方が割高で、情報量がメーカーより薄い。
キタムラで修理するメリットとは…

軽微な故障やシンプルな仕組みのレンズならUSCで安価に修理をしてくれるのかもしれません。

予定通り、6月の下旬にソニーから修理完了の連絡が届き、料金を支払うと、翌日にはレンズが届きました。

今回の故障におけるソニーの対応速度や情報量などは本当に素晴らしいもので、キタムラの遥か上を行っていた事はもちろんの事、自分の中での評価もかなり上がりました。

これからもよろしくな。相棒!

そう思いながらレンズが梱包されたダンボールを開けると

ソニーのラベル無いのかよ!!!!

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