動物園で子ども撮影。一眼カメラのレンズや撮影のポイントを紹介

早いもので、うちの子どもも1歳を過ぎました。

まだしっかり歩けるとは言えませんが、「外に行きたい」とわざわざ玄関から靴を持ってくる我が子を見ると、やっぱり外に連れて出してあげたいし、色々なもの見て色々な刺激を与えてあげたいんですよね。

そんなわけで、訪れた動物園。
動物園に着けば、子どもの成長記録を残すのも親の仕事です。
子どもはどれだけ動くのか、どんな動物に興味を示すのか
カメラでしっかり記録して行きましょう。

赤ちゃんの記事の時は作例がありませんでしたが、今回は作例付きです(顔は写ってませんが)

赤ちゃんの記事はこちら

赤ちゃんの写真撮影における一眼カメラとレンズを考える

 

今回行った動物園は秋吉台サファリランドです。

http://www.safariland.jp/

レンズ選び

今回のレンズ選びのポイントは、被写体は1歳の子どもという点。
まだしっかりと歩けるレベルではありませんし、言葉が通じる相手でもありません。
そんな子どもを相手に「いつでも側に寄れる」「側にいてもキッチリ撮影できる」を目標にしています。

動きたい盛りの子どもに中望遠


上の写真は中望遠で撮影

フルサイズで70〜135mmくらいのレンズです。APS-Cセンサーなら50〜85mm、マイクロフォーサーズなら30〜70mmくらいです。

まずは子どもが動く動く。
むしろせっかく外に出たんだし、親としても思う存分動いて欲しいですよね。(もちろん人に迷惑をかけない範囲で)

そんな時は中望遠で子どもから少し離れて撮影しましょう。
中望遠の距離なら、子どもに声が届く範囲ですし、離れていてもすぐに近づけます

望遠レンズは遠ければ遠い物ほど大きく写せる特徴があります。
中望遠なら、子どもと離れた動物を入れて撮っても両方共に良い大きさで写す事が可能です。

場所によって子どもと動物の距離が離れすぎていると、望遠が足りなかったり、どちらかの被写体がボケすぎたりする事もあります。
しかし望遠の距離を伸ばしすぎると近くにいる子どもが大きく写りすぎたりするので、今回の撮影で望遠が欲しいとは感じませんでした。

大きな動物と撮りたい広角


上の写真は広角レンズで撮影

24〜35mmくらいのレンズです。APS-Cなら16〜24mm、マイクロフォーサーズなら12〜17mmくらいのレンズです。

今回訪れたサファリランドは大きな動物とも比較的近くで触れ合える動物園です。ゾウやキリンにエサを与えたりもできました。
動物によって中望遠では動物が収まりきらない事があるので、そういった時は広角レンズを使いましょう
広角レンズで近くに寄って撮影すると被写体の大きさが強調されるます。動物の迫力がダイレクトに伝わるのでそういった面でもおすすめです。

また、サファリランドの動物園の触れ合いコーナーでは足場の悪い場所もあり、子どもと手を繋いで行動しました。
子どもがそばにいる場合も中望遠では、被写体が全て収まらないので、そういう時も広角の出番です。

ズームレンズか単焦点レンズか

ズームでも単焦点でもOKです。

私はしっかりボカしたい中望遠は単焦点で、あまりボケなくてもいい広角はズームレンズにしました。
しっかり描写して綺麗残すなら単焦点正確に失敗なく撮るならズームレンズ」といった感じです。
単焦点で広めに撮って、後でトリミングしていいと思います。

また広角レンズは16〜35mmくらいのレンズが多いのですが、10mm代は超広角の範囲です。
広角レンズが無ければ24mmからの標準ズームの広角域で代用可能です。

レンズはあえて少なめにしています。
子どもがいると荷物も増えますし、3本以上持って行くといちいち画角を考える時間が勿体無いです。
中望遠と広角でしっかりと役割分担はできるので、ちょっと縛りプレイっぽいですが、私はこの2本で十分満足する写真が撮れました。

撮影のポイント

基本はアイレベル

赤ちゃんの撮影においてもアイレベルをお勧めしましたが、動物園でもアイレベルがおすすめです。
アイレベルは子どもと同じ目線で撮影するので、基本はしゃがんでの撮影になります。

アイレベルで撮影する事で、子どもと動物をしっかり収める事ができます。

また普段、子どもとたくさん接していても、子どもの目線で行動する事は少ない人も多いと思います。
カメラを持って「こんな目線で見えてるんだ」という一つ違う目線で捉える機会としてもおすすめです。

次の動物を考えて動く

レンズは場所と被写体によって左右されます。
動物園によっては、大きな動物と触れ合える所もありますよね。大型の動物は中望遠では収まりません。

次にどの動物がいるか把握する事は簡単なので、次の動物の場所に行くまでに、レンズ交換は済ませておきましょう

まとめ

自分が1歳の子どもを連れて動物園に行った記録をまとめてみましたが、参考になったでしょうか。

描写の良いレンズが中望遠しかなかったので、ぶっちゃけ行き当たりばったりだったのですが、このレンズで正解でした。

くえぐれも周りの人には迷惑をかけないよう、無理な撮影はしないように心がけましょう。

私が持って行った機材はこちら

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