同時プリントはもう古い。フィルムをコスパ良くプリントする方法。

僕はデジタルからカメラに参入したので、ほとんどフィルムの事は知りません。

小さい頃に親のお使いで「お店で写真を取ってきて」と言われて、お店に行くとネガフィルムと出来上がった写真が貰えたので、そんな感じの記憶は残っています。

そんな僕が先日、写ルンですを子供に使わせて、カメラのキタムラで現像などを行ってきた時の事。

僕は写真店でフィルムを渡すと、写真のプリントまで写真店で行ってくれるものだと思っていました。

しかし、どうやら当時、僕が写真店で渡されていたのは同時プリントを行ったネガと写真を渡されていたようです。

そんな同時プリントですが、今はデジタル技術の発展によって当時よりお得にプリントができる事を知っていましたか?

同プリントはコスパが悪い

現像が終わったネガフィルム

同時プリントとは「フィルムの現像」と「プリント」を同時に行う事で、現像料金と枚数分のプリント料金が必要です。

もともと同時プリントはミスカットなどの不要な写真までプリントしてしまうため、余計な料金がかかる事がデメリットでした。

更に現像にも時間が掛かるため、「写真店に同Pを依頼して、別の日に写真を受け取りに行く」という事も頻繫にありました。

俺が子供の頃にお使いでやっていたのはコレだな。

当時はネガの確認が困難だった

同時プリントによる不要な写真をプリントしたくない場合は、写真店で「現像のみ」と伝えれば、現像が終わったネガフィルムだけ(写真は無し)が渡されます

このネガを確認して、採用カットを選んで写真店でプリントを依頼する事が可能なので、コストの問題はクリアできます。

採用カットが半分なら、料金も半額になります。

しかし、小さなネガフィルムをチェックするのは骨の折れる作業ですし、自宅でチェックをして再度写真店に行くのも一苦労です。

そこで、多くの人はデメリットを承知の上で同時プリントを行っていました。

コスパは良くなるがタイパが落ちる。

デジタル化すると確認が簡単に

当時はネガの確認が困難でしたが、現在は以下の方法を使えばプリントをする事なく写真の仕上がりが確認できます。

  • CDに保存
  • スマートフォンに転送

一度データ化を行った方が、無駄な写真をプリントをしないので、コストパフォーマンスが良くなります。

データ化しておくと、スマートフォンやPCで見れますし、故障時のトラブル対応もスムーズに行うことができます。

あの小さなネガを確認する必要がなくなった。

店舗はカメラのキタムラがオススメ

特にカメラのキタムラでは「現像+データ保存(スマートフォンに転送 or CD化)」が680円で可能な「得プリパック」というサービスが存在します。

実際の料金としては下記のようになります。

現像データ保存プリント合計
特プリパック680円0円(現像料金に含まれる)なし680円
得プリパック未使用950円600円なし1550円
同時プリント950円なし1350円(50円×27枚)2300円

特プリパックが圧倒的にお得なので、浮いたお金をプリントに回しましょう。

特プリパックがお得すぎておかしな事になってますが、間違いではない。

実際の流れ

実際に店舗へ行った時の流れとしては以下のようになります。

  1. フィルムやインスタントカメラをカメラのキタムラへ持って行く
  2. 得プリパックを依頼
  3. フィルムの現像が終わるまで待つ(約1時間)
  4. 支払いをして、データを受け取る
  5. データを確認してプリントする(数分)
    1. CDの場合、店内の端末
    2. スマートフォン場合、キタムラのアプリ

フィルムの現像が終わるまでの1時間は、店舗のカメラを触って物欲を高めるように。

いいから、カメラ持って外行こうぜ!

俺のデジモノ手記


01 思考の章

写真は、楽しければ良い


02 技術の章

カメラで、遊ぶ


03 表現の章

「誰か」の真似は、もう終わり


04 結実の章

今の僕の答え


付録

使用機材とカメラ設定