レビュー 作例有り:Lume Cubeはビデオライト以外にスマホ用フラッシュにも最適!

2018年に発売し、あまりの人気ぶりに在庫切れになるほどだった初代Lume Cube。

生産が追い付かないまま2019年に突入し、Lume Cube Airが登場。

2020年には初代Lume Cubeの後継機となるLume Cube ⒉0が発売されています。

現在はLume Cubeの類似品が出回っている事もあり、Lume Cubeの加熱具合いは落ち着いています。

この記事ではそんなLume Cubeを紹介します。

目次

Lume Cubeの主なスペック

Lume Cube 作例1
Lume Cube 作例1
 Lume Cube 2.0
全光束1500㏐
明るさ調整10段
明るさ調整(ローライト)10段
光学センサーあり
重量106g
付属品モディケーションフレーム
CTOフィルター
ソフトディフューザー
コールドシューマウント
Lume Cubeのスペック

スペックの比較をしたかったのですが、2020年7月現在はLume Cube Airの生産は終了しており、在庫分のみ。

現在はLume Cube 2.0のみが生産されています。

Lume Cube AirはLume Cubeから必要最低限の機能に絞ったモデルでしたが、Lume Cube ⒉0は初代Lume Cubeからの正統な後継機となっており、初代Lume Cubeと遜色なく使う事ができます。

Lume Cube Air レビュー

Lume Cube 2.0の大きさ
Lume Cubeの大きさ

まず一番のポイントはこのコンパクトさ。

「持つ」というより「つまむ」に近い大きさです。

Lume Cubeを勧めたい理由もこの大きさで、片手で使えるのは照明として便利な大きさです。

俺のアイコン画像

何故片手が便利かは後記!

ボタン1つ搭載というシンプルデザイン

使うボタンは1つだけ!というわけではなく、そもそもボタンは1つしか搭載されていません! 1回押せば出力25%、もう一度押せば50%、もう一度押せば75%といった感じで出力が上がります。

電源のOFFは100%の状態でボタンを押す以外に、3秒の長押しでもOFFにできます。

俺のアイコン画像

どんなに暗い環境でも1ボタンは押し間違いが絶対にありません

アリとナシでは全然違うディフューザー

シリコン素材でできたディフューザーなのでカバンに突っ込んでも少々の事では破れません。

ディフューザーには光を拡散させ、柔らかくする役割があります。柔らかくと言っても分かりにくいと思いますが、簡単に言うと綺麗に写ります。

フォトスタジオの照明もほぼ全てディフューザーで光を柔らかくした光です。
Lume Cubeにディフューザーを付けるだけでフォトスタジオに近い照明が作れます!

スマートフォンからコントロール

僕はスマートフォンには接続せずにそのまま使っています。

レビューのためにスマートフォンと接続してみました。

アプリはAndroid、iOS共に配信されているので、それぞれのストアにて検索しましょう。

接続も簡単で、スマートフォン側はBluetoothをONにしてアプリを起動、Lume Cube側は電源を入れるのみ。

スマートフォンが自動でLume Cubeを認識してくれるので、あとはナビゲーションに従えば接続可能です。

スマートフォンと接続する事でできる事
  • 複数のLume Cubeをスマートフォンからコントロール
  • Lume Cubeの光量を調整(0~100%)
  • Lume Cubeのバッテリーの監視
俺のアイコン画像

無線でのコントロールはビデオ撮影では重宝しそう。

みるみる減るバッテリー

残念な事にスマートフォンと接続するとバッテリーの減りが滅茶苦茶早いです。

普段はバッテリー残量は見えない状態で使っているので、スマートフォンに接続する事で数値化された事が原因かもしれません。

何にせよ みるみるうちにバッテリーが減っていきます。

遠方のLume Cubeを複数を同時にコントロールといった特殊なケース以外ならスマートフォンと接続する必要性は感じませんでした。

Lume Cubeはこう使おう!

Lume Cube 作例2

暗い環境の照明として

Lume Cubeは暗い環境での撮影のライティング(照明)としても是非使ってみてください。

意外かもしれませんが、カメラにとって室内の照明は暗く、苦手な撮影環境の一つです。

この環境を改善しないと、画質が劣化したり、写真がブレたりする事が多々あります。

Lume Cubeを照明として使えば、上記のデメリットが解消できるほか、好きな場所を照らせるので暗くなりがちな顔を照らしたりと写真のクオリティアップに繋がります

Lume Cubeのコンパクトさを活かせば、片手にカメラを持って、余った手でLume Cubeを持って撮影する事ができるのも大きな強みです。

商品撮影の照明として

Lume Cube 作例3

最近はフリマアプリの登場によって素人でも商品の撮影をする機会が増えてきました。

普通に撮影してもいいですが、一手間かければ商品画像のクオリティが上がり、売り上げのアップにも繋がります

商品撮影の手順
  1. 背景紙(白い紙などでOK)を敷く
  2. 背景紙の上に商品を置く
    (はみ出したり床が出たりしないように注意)
  3. Lume Cubeで照らす
    (白のディフューザーを使いましょう!)

使い方は無限大

今までカメラの照明というとフラッシュが一般的でした。

そこに登場したのがLume CubeのようなLEDライトで、フラッシュと違い点灯し続けるLEDライトはシャッタースピードを調整する事で露出をコントロールする事が可能です。

頭を使えばもっと面白い写真を撮る事ができそうなのですが、僕も模索中な部分でもあります。

俺のアイコン画像

カラーフィルターで色付きの照明を作っても面白そう。Lume Cubeが2つあるともっと面白そう。

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