【被写体別】使用機材とカメラ設定|虫・鳥・人を撮る僕の基準

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自慢では無いけど、本当に最新の機材に興味がない。

古い機材でも普通に撮れるので、普通に使っています。

設定はあくまで一例です。状況に合わせて常にベストな設定を探します。

虫(接写):肉眼を超えたディテールを止める

常用設定(ストロボ使用): モード:M / SS:1/200 / F値:F8〜F11 / ISO:400

拡大率に比例して極端に薄くなるピント面を、絞り込みによって制御する。

不足する光量をストロボで補完し、露出に関わる全設定を固定することで、現場での判断を「ピント合わせ」の一点にまで絞り込む。

装備

Aマウントのレンズにマウントコンバーターを使用しています。

虫(望遠):その一瞬の羽ばたきを逃さない

常用設定: モード:S / SS:1/2000 / ISO:オート

蝶や蜻蛉など、動きの速い被写体を確実に止めるための最低ライン。

シャッタースピードを固定して「ブレ」を未然に防ぎ、現場では被写体の動きを追うことだけに専念する。

装備

高速シャッターでノイズが乗ったらこれ。

鳥:確実な一枚を積み上げる

常用設定: モード:S / SS:1/1000 / ISO:オート

被写体ブレの抑制と、ISO感度上昇によるノイズのバランスが安定する設定。

設定を1/1000秒に据えておくことで、どのような場面でも一定の画質を維持するため。

装備

人(広角):その場の空気まで記録する

常用設定(自然光のみ):モード:S / SS:1/200 / ISO:100~800
常用設定(ストロボ使用):モード:M /F値:F8〜F16 /SS:1/200 / ISO:200

被写体だけでなく、周囲の景色や奥行きを一つの風景として写し込む。

その場の状況に合わせて絞りを選択し、目に見えている臨場感をそのまま記録する。

装備

人(中望遠):ちょうどいい距離感とちょうどいい立体感

常用設定(自然光のみ):モード:A / F値:T5.6(開放) / ISO:オート
常用設定(ストロボ使用):モード:M / F値:T5.6(開放) /SS:1/200 / ISO:200

100mmが持つ、歪みのない形と自然な立体感を活用する。

描写の状態を一定に保つことで、現場では被写体との距離や光の入り方を確認することに時間を割く。

装備

日常(スナップ):手軽だからこそ楽しい

常用設定:モード:S / SS:1/200 / ISO:オート

日常の機微を軽快に記録するための選択。

シャッタースピードを1/200秒に固定することで、不意な動きによるブレを最小限に抑えつつ、設定の迷いを消して目の前の光景に反応する。

バッグ類

虫、鳥用:ほぼ手ぶら

適当なバッグにカメラの周辺機器と水筒を突っ込む。

カメラは首からぶら下げる。

ポートレート用バッグ:Alta Sky 45D + MB LBAG110

ポートレートはこれ。

あまりこだわりは無いけど、買ったからとりあえず継続して使ってる。

Alta Sky 45D

  • カメラ2台
  • レンズ3本
  • ストロボ2灯
  • その他周辺機器

MB LBAG110

  • ライトスタンド2本
  • ホワイトアンブレラ1本
  • トランスルーセントアンブレラ1本