PS3版Huluがサービス終了へ。キッズ向けはどこへ移行するべきか。

2018年9月4日。
PS3(PlayStation3)版Huluのサービス終了が発表されました。

サービス終了の背景としてはPS4も浸透してきたので、PS3で視聴するユーザーが減ったんだと思います。
私もPS4を持っているのでPS3はHulu専用機と化していますし。

最初はサービス終了についてあまり大きく通達していなかったのですが、9月12日頃からPS3でHuluを起動すると
「12月12日をもってサービスを終了します」といったメッセージが表示されるようになりました。

元々はドラマの続きがHuluであるからと言って妻が契約していたのですが、その後に子どもが生まれるとHulu kidsで『いないいないばあっ!』とか『みいつけた!』が提供されていたので、昼間の手が離せない時間帯などはかなり助けてもらっていました。

残念ながらサービス終了という事なので、Huluは解約して別の動画配信サービスへ移行する事にしました。

今回ターゲットにするタイトル

動画配信サービスには世界的に大きなサイトであるNetflixや、今回解約する事になったHuluなど様々なサイトがあります。
そしてサイト毎に提供しているサービスも異なるので、「別の動画配信サービスに移行したけど、見たいタイトルが全然無い」という事もあり得ます。

今回絶対に外したくないタイトルとして、『いないいないばあっ!』『みいつけた!』『おかあさんといっしょ』を観る事ができるサイトをまとめました。

なので対象年齢はかなり低めになっています。

条件を満たす動画配信サービス

まず上記の3タイトルが配信されているサービスを調べた結果、Hulu以外にU-NEXTとdTVが見つかりました。
思っていた以上に少ないです。

月額や配信本数は2018年9月の執筆時のものです。
また配信タイトルの再生時間までは把握できていません。

各サービス内容の比較

U-NEXT dTV Hulu
価格 月額1900円 月額500円 月額933円
配信本数 8万本(レンタル5万本) 12万本 5万本
いないいないばあっ! 8本 9本 3本
みいつけた! 3本 3本 1本
おかあさんといっしょ 22本 12本 6本

こうして見てみるとHuluってあんまり子ども向けはサービスが良くないのでは…?

U-NEXT

ターゲットの3タイトルの合計が圧倒的に多いですが、価格も1900円と高め。

見放題のタイトルは8万本ですが、それにプラスして作品をレンタルする機能もあり、レンタルを含めると13万本と配信タイトルも3サイト中でトップになります。

レンタルはお金がかかりますが、毎月1200円分のレンタルに使えるU-NEXT専用のポイントがチャージされます。

このポイントの凄い所が、紹介した通りU-NEXT内での新作タイトルに使うのが基本ですが、ポイントを使って映画館のチケットの割引きをする事も可能です。
映画館の割引きについてはU-NEXTの公式サイトにてご確認ください。

U-NEXTは動画配信サービスだけではありません。
動画以外に雑誌や一部のコミックも読み放題です。
ニュースからデジモノ雑誌まで幅広く提供されています。

dTV

全体の配信本数が12万本、それに対して価格が500円(税抜き)という驚きのコストパフォーマンス。

ドコモが提供する動画配信サービスですが、ドコモユーザー以外もドコモのアカウントを取得すれば視聴が可能です。
ドコモだからと言って安く見られるというわけでもありませんが、ドコモユーザーなら携帯電話の支払いと一緒に支払われるのでdTVの利用額がポイントになって戻ってきます。

コストパフォーマンスが良いだけあって、U-NEXTのように雑誌が見れたり、ポイントが映画のチケットに使えたりといった特徴的なシステムはありません。
まさに動画に特化した配信サービスです。

また月額制以外にもレンタルというシステムがあります。
U-NEXTのレンタルとは異なり、dTVでは月額料金を払っていなくても作品毎のレンタル料金を払えば視聴が可能です。
子ども向け番組を見せる用途としてはdTVのレンタルシステムは不要ですかね。

私が選んだのは

記事内のテンションでも分かるかもしれませんが、うちはU-NEXTで登録する予定です。

配信されている動画の本数はもちろんですが、毎月貰えるポイントでブルーレイやDVDのレンタルに先行して配信されるタイトルも視聴可能で、ポイントの使い方も映画館のチケットの割引として使えたりと魅力がたくさんありました。

またトップページを見てみると、『広大で美しい海が舞台の物語を見よう!』や『俺はこの世で一番、魅力的と呼ばれた悪役!』といったユーザーを引き付ける見出しにも、経営するスタッフからの熱意が伝わってきました。
ちなみに『広大で美しい海が舞台の物語を見よう!』には週刊少年ジャンプのワンピースやディズニーのリトルマーメイド、『俺はこの世で一番、魅力的と呼ばれた悪役!』ではジャンレノ主演のレオンやブラットピット主演のセブンなどが紹介されていました。

動画コンテンツではありませんが、雑誌の読み放題も私が読みたい本も数多くありました。
コミックも提供していて、ワンピースや進撃の巨人といった有名どころは抑えてありましたが。
ただ実際は充実とは程遠い感じ。
あくまで動画コンテンツのサブコンテンツです。

自分が読みたい本があるか動画と一緒に検索しておくといいと思います。

まとめ

私はU-NEXTを選びましたが、U-NEXTのコンテンツが気に入らなければコスパの良いdTVでも全く問題ありません。

U-NEXTもdTVも会員登録をせずに提供している動画の検索ができるので、両サイト共に一度訪れてタイトル名で検索してみましょう。

子どものために選んだU-NEXTのはずが、半ば自分のためのU-NEXTになっている気もしますが…
ま、まぁ誰も損してないしな!!!

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