ご飯を座って食べない子どもに効果があった対策

2歳ごろからうちの子供は大人しくご飯を食べてくれませんでした。

同じような家庭も多いのではないでしょうか。

「うちの子は自分のペースで」と割り切る人から、「他の子より遅れているかも?」と心配する人まで色々いると思います。

食事の後は歯磨き、洗い物、寝かしつけと作業はまだまだある。

そんな事を考えていると、つい大きな声で叱ったりしてしまう事もあるかもしれません。

そんな人に考えて欲しい事が、食事の環境です。

環境の改善は少し手間がかかるかもしれませんが、個人差が出にくいので誰でも実践が可能です。

「保育園ではよく食べますよ」と言われたりする時は、家の食事環境が良くないのかもしれません。

環境を変えるという事
  • 躾ではないので、叱ったりしません
  • 作業が増える事もありません
  • 子供の好き嫌いも関係なし
    (もちろん好き嫌いはなくならないけど)

さて、それでは我が家で効果があった環境改善について紹介していきます。

ちなみに僕はガジェットオタクの二児の父です。専門家ではありません。

椅子を改善する

僕の家では、子供も普通の椅子を使っていて、高さを上げるためにクッションを使っていました。

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イメージとしては上記のような組み合わせです。

これでは座って食べない上に隣のお母さんの所へ移動して と、時間がかかる上に落ちないかとハラハラしていました。

そこでお勧めしたいのが、ベビーチェアです!
(普通の答えですまん!)

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別にこれにしろ というわけではありません。

選び方のポイント
  • 横に仕切り(ガード)がある
    隣の移動しないように
  • 高さの調節が可能
    次で詳しく説明します

高さ調整の重要性

自分がベビーチェアの高さの調節方法を知って、改めて重要だと実感しました。

大人に椅子の使いやすい高さがあるように、子供にも使いやすい高さがあるんですね。

まずは座面(座るところ)の高さ。

子供も大人と同様に肘がテーブルと同じ高さになるように調節します。

座面を一番高くしても高さが足りない場合は、子供用のクッションを用意するなどして、高さを底上げしましょう!

理想は上の画像くらい。
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続いて足置きの高さ調節。

意外と重要なのがこの足置きでした。

足置きなので、きちんと子供の足が着く高さに調節します。

これだけで立ち上がる回数が劇的に減りました。

子供は足が着いていないと落ち着かないのかなぁ。

食器を改善する

僕の家では、浅めのお皿を使っていました。

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イメージとしては上記のような食器です。

掴み食べの頃からお世話になっていた食器で、お菓子からデザートなど色々な場面でお世話になったこの食器。

しかし残念な事にスプーンを使って食べる頃になると、この浅い食器は相性が悪かったです。

結果としてスプーンを放り投げて掴み食べになってしまって、「いつまでこのままなんだろう」と思っていました。

その原因は食器の底が浅いので、子供はスプーンでご飯を取りにくかったようです。

原因が分かれば対策は簡単。

底が深く、スプーンが使いやすい食器を選ぶだけです!

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イメージとしてはこんな感じですが、ベビーチェア同様に似たような食器ならOKです。

子供の食事は家具と食器で環境改善を!

僕が今回の改善で感じた事は

「子供の考えている事は確かに単純なんだけど、大人が思っている以上に単純」だという事。

子供がご飯に集中できないのは、テレビが点いていたり、おもちゃに目が行ったりと色々あると思います。

でも今回のように、足が着いていないと落ち着かない、スプーンでご飯が取りにくいというのは、僕は見えていない問題点でした。

これらの改善で劇的に変化はしましたが、完全に直っていないのも事実。

まだ親の僕らには見えていない子供の不満があるのかもしれません

余談

うちでは劇的に効果があったこの改善。

実はテレビで紹介されていたのですが、ネットで探しても出てきませんでした。

「ネットで探せば何でも出る時代」というのは僕も同じ認識です。

しかしまだテレビの方が強い部分もあるのかもしれませんね。

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