「カメラはお金がかかる」は事実。でもこんな安い機材もあるぞ!

撮影する被写体を増やしたり、表現の幅を増やしたりするには、機材の買い増しが必要不可欠です。

手っ取り早いのはレンズを購入する事なのですが、レンズは10万円を超えるモデルも多く、趣味の範囲で楽しむ人にとって大きな壁である事は間違いありません。

でも安心してください!

レンズ以外にも、カメラを楽しむ方法は沢山あります。

この記事ではレンズ以外の選択肢から、比較的手を出しやすい価格の周辺機器をまとめました。

まずは三脚を買え!

もう既に持っている人も多いと思いますが、三脚のパワーは計り知れません。

  • 星空
  • 風景
  • 夜景

三脚1本で、撮影の幅が大きく広がります。

ざっくり言うと、長時間露光(シャッタースピードが長い)での撮影で力を発揮します。

他にも、風景写真で画角を予め決めておいて、太陽が目的の位置に来るまでジッと待つ といった使い方もあります。

あの時間のワクワク感は言葉にできない。

安すぎは厳禁

三脚については、いろいろなホームページやブログで選び方が解説されているので、僕からのアドバイスは特にありません。

強いていうなら、安い三脚は絶対にダメです。

三脚の価格はまさにピンキリで、安い三脚は外で使う事など考えられていないほどにチープでショボいです。

安くても1万円以上を目安に購入してください。

安い三脚はマジですぐ壊れる。

筆者が利用中の三脚はコレ

収納サイズが大きいですが、段数が少なく、堅牢で展開も早い三脚です。

初心者も持っておきたい「三脚」の選び方 – 《プロが教える》カメラアクセサリーの選び方 – キヤノンイメージゲートウェイ

フィルターで変化を付ける

三脚に続いて、フィルターも既に持っている人は多いかもしれません。

  • NDフィルターで光量を落とす
  • クロスフィルターで夜景にアクセントをつける
  • ソフトフィルターでコントラストを落とす

撮影の幅が広がるというよりは、表現の幅が広がると言った方が適切かもしれません。

珍しい方法としては赤外線撮影やマクロ撮影も可能です。

レンズフィルター | ケンコー・トキナー

ライティングで光をコントロールする

人物撮影としては一般的すぎる照明機材。

最近はLEDライトを使う事もありますが、やはり有名どころはストロボです。

ストロボというと、人物が先に思い浮かぶ人もいると思いますが、テーブルフォトなどの物撮りにおいても頻繁に用いられます。

ストロボの光にエッジを効かせたり、ソフトな影を作ったりと、ストロボの周辺機器で更に描写が変化するのも面白さのポイントです。

ストロボによる写真の変化も楽しさですが、僕はマニュアル露出でダイヤルをゴリゴリ触りながら光を作っていく事に面白さを感じています。

マクロ撮影でレンズを買った気分になる

被写体を大きく写す撮影方法ををマクロ撮影と言います。

レンズには最短撮影距離という数値があり、一般的なレンズでは、最短撮影距離の制限によりマクロ域での撮影ができません

マクロレンズとは、この最短撮影距離が短いレンズでもあるのですが、周辺機器を追加することで、最短焦点距離を変更し、一般的なレンズでもマクロ域での撮影が可能になります。

方法がいくつかあるので、詳しくは下の記事で解説しています。

安いからと言って安易に手を出すな!

読んでいてお気づきの人も多いと思いますが、カメラの周辺機器は沼です。

レンズは高いので手が出ませんが、紹介した周辺機器は安いので「これ行ってみよう」「今月はこっち買ってみよう」と、安いからこそ、ついつい手が出てしまいがちです。

紹介した機材を購入すれば間違いなく、カメラが面白くなるので、オススメです。

ただ、「なんかテンション上がるから」といった安直な考え方は買いすぎに繋がるので注意してください。

俺のようになります。