ライフイズストレンジ レビューと感想

8月のフリープレイはライフイズストレンジでした。

元々評判が良かったのは知っていましたが、なかなか手を出す機会もなく忘れていた頃にフリープレイで出てきました。

クリア、トロフィーコンプまで終わったのでレビューしていきます。

ライフイズストレンジはフランスのゲームスタジオ「DONTNOD」が開発したゲームです。
私の知識不足ですが、全く知らないゲームメーカーでした。

ネットで調べてもほとんど記事が出てきません。

現在続編も製作中の模様です。

あらすじ

アメリカオレゴン州の田舎町アルカディアベイ。
アルカディアベイにある学校、ブラックウェル高校では生徒の失踪事件が起きていた。

そんな中、ブラックウェルの生徒の一人であるマックスは授業中に居眠りをしてしまい、ハリケーンが街を襲う恐ろしい夢を見る。
そんな悪夢から覚めるとマックスは時間を巻き戻す事ができるようになっていた。

その力を始めて使ったのは殺人の回避。
助けた人は偶然にも昔の幼馴染で親友のクロエ。

マックスはクロエと共に失踪事件の謎を追う。

時間を巻き戻す能力

少し巻き戻す

会話や行動の前まで時間を戻すことができます。
例えば一度間違った選択をしても、時間を戻す事で正解の答えを再度選択できます。
また、他の生徒に事故があった後に時間を戻して警告してあげれば事故を回避したりできます。

巻き戻し後

タイムリープ

写真を使ってタイムリープができます。
写真を使うといっても、好きな場所で写真を撮れるわけでもなく、フラグが立った時だけなので自由度はありません。

感想

ストーリー

全体としてはかなり満足でした。
エンディングは全く予想していない展開に驚きました。
少しストーリーが強引な気もしましたが、一応筋は通っていました。

エンディングは2種類ですが、ストーリーは一本道です。
選択した答えによって未来での出来事も変わりますが、セリフが変わる程度でエンディングが複数に分岐するような変化はありません。
しかし「あの選択で未来がこう変わるのか」というシーンが多々ありました。

後半から写真を使ってのタイムリープが頻繁になり、少しストーリーに付いていけない場面がありました。

ゲーム性

マップはストーリーに合わせて切り替わるので、前に行った場所に自ら戻ったりは基本的にできません。

時間が巻き戻せるので、ゲームオーバーはありません。
しかし時間が戻せると言っても、良い選択が必ずあるとも限りません。
チャプターの終わりに世界中のプレイヤーや自分のフレンドがどの選択をしたか統計で確認ができます。

トロフィーも簡単なので1周目で全て回収できますが、ストーリーに没頭するためにも最初の1周は攻略サイトを見ずにプレイする事を推奨します。
クリアしたチャプターはチャプターセレクトが可能なので、トロフィーの回収も簡単です。

基本的な会話などはスキップできますが、スキップできないシーンも複数あり、トロフィーの回収中は少しストレスでした。

グラフィック

キャラクターの動きや個性がしっかり作られています。
アメリカの学校を見事に再現していました。

しかし正直あまり綺麗なグラフィックとは言えません。PS2の初期か中期くらいのポリゴンです。
良く言えば洋画の3Dアニメを劣化させた感じ。
もう少し綺麗な方がよりストーリーに引き込まれたかな と思います。

まとめ

時間を戻せる能力は未来が見えると言っても過言ではありません。
未来が分かるからこそ築ける友情もあります。

しかし未来は必ず良い物だとも限りません。
辛い未来だと分かっていながら選択する事もあります。
そんなマックスの青春を見届けるストーリーです。

この作品のテーマは「1匹の蝶の羽ばたきは気象に効果を与えるか」というカオス理論がテーマとなっています。
一つの選択の直後は良い方に動いても、遠い未来で悪い方に動く可能性がある。
正解はわからない。言うなら自分の選択が正解です。

低価格なので全体的なボリュームは少な目です。
しかしプレイ後の満足感は素晴らしいものでした。
また続編に期待したいです。

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追記

ライフイズストレンジの過去の物語。
ライフイズストレンジ ビフォーザストームをプレイしてきました。
感想やレビューは下のカードからどうぞ。

ライフイズストレンジ ビフォーザストーム レビューと感想

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