【PS4 Vita】誰も死ななくていい優しいRPG アンダーテールレビュー

Steamで人気のUNDERTALE(以下アンダーテール)がPS4、PSVitaで発売されました。

Steam版は日本語対応ではありません。しかし有志によって非公式ではありますが9割近く日本語化が完成していました。

そんなアンダーテールが正式に日本語化されて発売されたのがこの作品です。
Steam版も追って8月22日に正式に日本語対応されるようです。

アンダーテールとは

toby fox氏を中心に製作されたRPG。

開発前からKickstarter(以下キックスターター)という投資サイトで注目を浴びていました。
キックスターターは自分の作品のコンセプトを公開して、目標金額へ向けて出資を募るサイトです。
目標金額の10倍の金額まで達した事で話題にもなりました。

Steamで配信されてからも売り上げは好調で、人気のインディーズゲームの1つです。

ゲームのコンセプト

「誰も死ななくていい優しいRPG」をコンセプトに開発されました。

影響を受けたゲームとして「MOTHERシリーズ」「東方」「女神転生シリーズ」など様々な日本のゲームに影響を受けて作られています。

誰も死ななくていいゲームですが、殺す事もできます。
自分の行動によってエンディングが変化するマルチエンディングです。

感想

グラフィック

グラフィックはMOTHER2の影響を強く受けている印象がありました。

モブキャラは使いまわしがなく、個性的なキャラクターばかりで、製作者の愛が感じられました。

敵キャラクターは敵でありながら優しさを感じるデザインで、このゲームのコンセプトにマッチしています。

ゲーム性

「殺さない」選択ができる戦闘がこのゲームの一番の特徴だと思います。
「こうどう」コマンドがあり、行動する事により「にがす」事ができるようになります。
こういった敵とのコミュニケーションというと女神転生ですね。

敵の攻撃は回避型のシューティングに近いです。
東方シリーズでしょうか。

ストーリー

クリア1周目ですが、王道のRPGでした。
しかし優しいRPGというコンセプトがあるので、王道でありながら新鮮な気持ちでプレイできました。
マルチエンディングなので、2周目も楽しみです。

サブイベントもたくさんありそうです。
覚えているだけで回収していないイベントがたくさんあります。

不満だった点

最近のゲームをプレイしていると、移動速度が遅く感じます
(SFC時代を考えると普通の移動速度です)
アイテムを買いに戻ったり、これから2周目で同じルートを辿ると思うと少し面倒です。

ボタンが余っているので、2周目からはダッシュボタンか何か搭載してほしかったです。
(最近のゲームが親切すぎて昔の当たり前が不便に思うようになってきている自分・・・)

Vita版だけですが、画面が小さすぎて少し文字が見にくいです。
縦と横に余白があるからもっとワイドにすればよかったのに。
PS4版はテレビは画面の大きさでカバーできます。

まとめ

「誰も死ななくていい優しいRPG」というコンセプトが全面に出ていました

もともと話題に挙がっていたゲームだけあり、予想通り楽しめました。

1周目は何も見ずに攻略しましたが、2周目は攻略サイトを見ながらサブイベントを回収しつつまったりプレイしていきたいと思っています。

1600円というロープライスですが、1周だけで1600円分の価値はあります
マルチエンディングで、まだ楽しめると思うとコスパ面でもかなりお得なゲームです。

スーパーファミコンのようはレトロなRPGがプレイしたい方は是非どうぞ!

UNDERTALE - PS4 (【永久封入特典】ストーリーブックレット 同梱)
  • ハチノヨン
  • 価格   ¥ 3,368 ¥ 4,320
  • 販売者 Amazon.co.jp
UNDERTALE - PSVita (【永久封入特典】ストーリーブックレット 同梱)
  • ハチノヨン
  • 価格   ¥ 3,411 ¥ 4,320
  • 販売者 Amazon.co.jp

関連コンテンツ