フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと レビューと感想

フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと。

クリアしてきたので、レビューと感想です。

本題の前に断っておきますが、本編が短く数時間でサクッとクリアできるゲームです。

レビューも手短になりますが、最後までお付き合いいただければと思います。

あらすじ

ゲーム開始から持っているのが、一見すると家系図には見えないこの家系図。

主人公はこの家系図の末裔であるエディス(Edith)です。

家系図のエディス以外に目を向けると、家族が全員亡くなっているのが分かります。

フィンチ家の家計は短命や不慮の事故で死んだ人ばかりで、エディスは呪いとも言える短命な血統の鎖から逃げるように、フィンチ家から去りました。

エディスがフィンチ家に戻った理由は、家族の死を知るため。

フィンチ家では死んだ家族の部屋には入れないように固く閉ざされています。

エディスは迷路とも言えるフィンチ家を巡りながら、それぞれの部屋に入り家族の死を追体験していきます。

明らかに奇妙な家なのに「落ち着く」と放ったエディスの独り言が妙に心に残っています。

フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと レビューと感想

ゲームデザインがしっかりしていて、まるで動く絵本を読んでいるような感覚でプレイできました。

特に文字の流れがしっかりと作りこまれていて、読み進めると同時にナビゲーションの役割もしてくれます。

文字の流れはよくできていたものの、自動で送られていくので読み遅れたりする事があったのは少し残念。

ストーリーに集中するためにも、日本語音声があれば良かったかも。

 

追体験していく家族の物語はそれぞれギミックが異なり、最後まで飽きる事なくプレイする事ができました。

致命的だったのがストーリーの内容です。

物語のメインのはずなのですが、ストーリーの半分くらいが深すぎてよく分かりませんでした。

ストーリーは個人で完全に分割されているので、分からないから付いていけない という事はありません。

 

ストーリー終盤ではエディスとエディスの母親にスポットが当たります。

死んでいった家族の最後。

知らないけど家族として繋がっているという確信。

そして迎えるエンディングは、あまりに予想外でスタッフロール終了まで理解できていても飲み込む事ができませんでした。

まとめ

ストーリーの奥が深すぎて、様々なところで考察もされているゲームです。

僕はそこまで深くのめりこむタイプではありませんでしたが、ゲームのエンディングだけでもプレイする価値はあると感じました。

エディスが家族の死を追おうと思ったきっかけは?

短命、不慮の死が多いフィンチ家で生き残っているエディスが迎える結末とは!?

是非プレイして自身の目で確かめてください!

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