Zenfone Max Plus (M1) 実機レビュー!Zenfone3との比較も!

Zenfoneシリーズ初の9:18モニターを搭載するZenfone Max Plusを購入したのでレビューしていきます。

Zenfoneは台湾メーカーのASUS製品で、日本でいうとソニーのXperiaみたいな感じです。

Xperia XZ 、XperiaXAのようにZenfoneも数種類端末が出ていて、ミドルシップの無印(Zenfone)から、インカメラの性能に力を入れた(Zenfone selfie)、フラグシップのプロ(Zenfone pro)などがあります。

今回紹介するZenfone Maxシリーズは大容量のバッテリーを搭載し、長時間の使用ができるのはもちろん、他機種への給電も可能な端末です。

私はこれまで無印のZenfone3を使ってきたので、Zenfone3との比較もしながらレビューしていきたい思います。

外観とスペック

ASUS ZenFone Max Plus M1 ZB570TL【日本版】ブラック【正規代理店品】(オクタコア/4GB/32GB/DSDS/4,130mAh) ZB570TL-BK32S4/A ZB570TL-BK32S4/A

Zenfone初の9:18ディスプレイです。Zenfone3が5.2インチに対し、5.7インチまで大きくなりました。
9:18の縦長ディスプレイという事もあり、本体の横幅はほぼ変化はなく、むしろ横幅はMax Plusの方が約1mm小さいです。しかし縦幅は6mmほど大きくなっています。
厚みも約1mmほどMax Plusの方が薄くなっています。エッジデザインも少し変わっているので、比べるとまぁ薄くなったかなーとうくらいです。


比べるとこれくらいの大きさ。
右側が旧型のZenfone3、左側が今回紹介するZenfone Max Plusです。見た目的にも縦幅が若干増えたくらいです。
(画面割れててすみません。というか割れたので買い替えです)

重さはZenfone3から16g増量していますが、持った感じでは分かりません。

目玉のバッテリー容量はZenfone3から約1.5倍の4130mAh。
iPhone Xが2176mAhです。iPhone Xの倍のバッテリーを積んでいると思うと凄いですね。


赤丸で囲んである部分はZenfone3の戻るボタン、ホームボタン、メニューボタンです。白地にシルバーのアイコンで見えにくいので、赤丸で囲んでみました。
それぞれ端末の戻るボタンやホームボタンの高さを合わせています。

Max Plusは本体から戻るボタンやホームボタンが消え、ソフトウエアボタンになっています。
それによりアイコンが全体的に上に上がり、ボディの下に1cmくらい余裕ができました。
また、アイコンの配置もZenfone3より中央に寄ったレイアウトになっています。

顔認証も新規搭載です。でもあまり使っていません。
理由は下の「使い心地」で説明していきます。

小さな変更点

Zenfone3から4に移る時に指紋認証が本体背面から前面に移動しましたが、Max Plusで背面戻りました。背面の指紋認証はかなり使いやすかったので、戻ってきてくれてよかったです。Zenfoneはスリープを解除しなくても指紋認証が動作してくれるので、起動までがスムーズで良いですね。

その他の変化としては、Zenfone3はマイクロSIMとナノSIMのDSDS(デュアルシムデュアルスタンバイ)でしたが、Zenfone4からナノSIM2枚のDSDSとなっています。
端末が来てから速攻でドコモにシムカード変更の手続きに行ったのは別の話。

Zenfone3はSIMカードを2枚使っている時は、SDカードが利用できませんでしたが、Zenfone4からはトリプルスロットが搭載されており、SIMカードを2枚挿していてもSDカードが利用できます。Max Plusもトリプルスロット採用なので、SIMカード2枚とSDカードが利用できます。

あとは給電がUSBタイプCからマイクロUSBに戻りました。タイプCはマイクロUSBと違って上下の向きを気にしなくていいので、今後主流になるのだと思っていましたが、何か不都合でもあったのでしょうか。

使い心地

バッテリー持ちかなり良いです。
Zenfone3の頃は夕方頃には「そろそろ充電しようかな」と思う事もありましたが、同じくらい使っていても30~40%くらいバッテリー残量が残っています。

Zenfone3の頃は右手の親指が頑張って戻るボタン押していましたが、戻るボタンなどがソフトウエアボタンになった事で、ボタン全体の位置が上に上がり、戻るボタンも右に寄ってくれたので、親指に余裕ができました。片手使いの私はかなり使いやすいです。

しかし、ディスプレイは9:18です。当然片手では左上ボタンなどはタップできません。もちろん想定していましたが、やっぱり残念です。

サイズの項目一つ一つを見れば小型化しているようですが、縦幅の6mm増加は痛手でした。パンツに入れた時の違和感がかなりあります。特に座っていると足の付け根に突き刺さります。

顔認証も搭載されていますが使っていません。理由としては指紋認証が優秀なので、顔認証の出る幕がほとんど無いです。カメラの角度も結構シビアで、慣れていないせいか認証しない事が多々あります。顔認証なので、もちろん暗い部屋は動作しません。

スマートフォンを机の上に置いたり、スタンドに立てたりして使う時は、指紋認証も使えないし、パスワードの入力は面倒なので、顔認証の出番かもしれません。

指紋認証は便利なのですが、Zenfone3の頃と比べると若干起動が遅くなっていました。ギリギリ許容範囲です。

リバースチャージモード

記事の冒頭で説明した、Zenfone Max Plusから他の機器に充電する機能です。

準備するもの

  • Zenfone Max plus(本機)
  • 充電したい端末など
  • 充電したい端末の充電器
  • OTGケーブル(本機の付属品)

OTGケーブルはこれ。端末の箱に入っています。

リバースジャージの方法

アプリのモバイルマネージャーか、クイックツールからパワーマスター(Power Master)を起動。リバースチャージモードを選択すれば、あとはスマートフォンが説明してくれます。

まとめ

この薄さと重さで4000mAhのバッテリーが搭載できるのは驚きでした。

ハード面を見るとディスプレイのサイズを基に色々と変わっていますが、中身はいつのもZenfoneで、完成度も安定しています(というかあまり変化なし)

初期設定画面から日本語化されているので、SIMフリー端末デビューにもおすすめです。

悪かった所は本体の縦幅です。知っていて購入したので大声で文句は言えませんが、6mmでこれほどポケットを圧迫するとは・・・。
普段から大きいモデルを使っている人や、カバンに入れて持ち歩く人は気にならないかもしれません。

そろそろZenfone compactなんて出ないですかね、ASUSさん?出たら絶対買いますよ私!!

気になるところ

これまでZenfone MaxシリーズはZenfone3Max、Zenfone4Maxようにナンバリングされた端末に給電機能が追加されるような形で販売されていました。

今回のZenfone Max Plusはナンバリングがされていませんが、これからどういう立ち位置で販売されていくのでしょう。

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今回紹介したもの

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