世界最小スマートフォンJelly proがついに来た!初期設定とレビューをしていくよ

「世界最小」と聞いて反応しないガジェットオタクはいないと思います。
世界最小パソコン、世界最小ドローン、世界最小カメラ。別に興味はなくても見てみたくなるのがガジェットオタクの定めです。

先日、世界最小スマートフォンJellyがキックスターターで発表され、ついに私の手に届きました!

開発したのはUnihertz(ユニヘルツ)。
あまり名前の聞かないメーカーですが、まだ新しい会社なので実際あまり有名ではありません。

1つ目の商品もJelly同様に小型のスマートフォンだったようですが、発売当初4G回線が普及してきたにも関らず4G未対応だったため、あまり売れなかったんだとか。

今回紹介するJellyはユニヘルツの2つ目の商品になります。

目次

Jellyとは

Unihertz Jelly Pro, 世界最小の4Gスマートフォン, 2GBのRAM と 16GBのROM を搭載したAndroid 7.0 Nougat ロック解除された, 青

ユニヘルツの開発した世界最小のスマートフォンです。
JellyとJelly proの2種類があり、Jelly proの方が値段もスペックもやや高めです。
私の購入した端末はJellyと言っていますが、実際はJelly proです(長いので以下もJellyでいきます)

私はキックスターターで約1万円で購入しましたが、サイトによっては2万円近くで取引されています。

軽くスペック紹介

  • ディスプレイ 2.45インチ
  • デュアルシム デュアルスタンバイ対応(nano SIM 2枚)
  • MicroSD対応
  • RAM 2G
  • ROM 16G

注意しておく点としてデュアルシムデュアルスタンバイですが、4G+2Gの組み合わせです。
日本では2G回線は使えないので、国内ではデュアルシムシングルスタンバイとなります。

開封と外観

とりあえず箱です。
右は手持ちのZenfone3。箱の時点で同じくらいの大きさです。
※Zenfone3は一般的なスマートフォン(iPhone7とか)と同じくらいのサイズです。

届いた時点で既に箱が少し凹んでいたけど、そこは多めに見よう。

そして本体!
やっぱり小さい!!

Jellyのディスプレイの高さがZenfone3の横幅くらいです。

厚さはJellyの方が厚いですが、小さいので厚さは全く気になりません。

電源とかSimの挿入

最近は専用のピンでSIMトレイを開けるモデルが多いですが、Jellyはひと昔前のプラスチックカバータイプです。

本体の右下にツメを掛ける所があるので、そこから開いていきます。
本体に傷がつかないように、マイナスドライバーなどに布を巻いて、ツメに引っ掛けて開きます。
「カチッ」とカバーが開く音がしたら、隙間の両側から親指の爪を差し込んでいくのがポイントです。

バッテリーは袋に入った状態で本体にセットされていました。
(電源は入らないし、充電はできないし、バッテリーは見つからないしで焦った)

バッテリーを取り出すとシムとSDカードのスロットが出てきます。

シムスロットはシルバーのカバーを右にスライドさせると、ロックを外せます。
写真は上側のシムスロットのロックを外した状態です。

ロックを外すとカバーが扉のように開けられるので、そこにシムカードをセットしましょう。

戻す時はそのまま逆動作です。
SDカードも同じ方法でセットしていきます。

シムカードとSDカードのセットが終われば、バッテリーもセットしてカバーを取り付けましましょう。

初期設定

言語の設定

設定画面を開きましょう。
設定は歯車のアイコンなので、すぐにわかると思います。

下の方に「Language & input」という項目があるので、それをタップ。

「Add a Language」をタップすると言語の一覧が出るので、日本語を選択しましょう。
(下の画像は日本語を追加した後です)

まだ日本語化は終わっていません。
日本語の横にある「=」をホールドし、上にスワイプしましょう。

日本語が最上部に来れば日本語化は終了です。

時刻の設定

言語設定の少し下にある「日付と時刻」を選択。

一度「タイムゾーンの自動設定」を「OFF」にします。
そうすると「タイムゾーンの選択」が可能になるので、「日本」を選択し、「タイムゾーンの自動設定」を「ON」に戻しましましょう。
 

Simカードの設定

設定の「無線とネットワーク」欄から「もっと見る」を選択。

「アクセスポイント名」が選択できるので、自分の回線に合ったアクセスポイントを選びましょう。

「無線とネットワーク」欄に戻り、「SIMカード」を選択。
「モバイルデータ」「通話」「SMS」全てを割り当てたら終了です。
(シングルスタンバイなので、全て同じシムを割り当てます)

 

それでも通信ができない時は、設定画面に「モバイルデータOFF」になっていないか確認しましょう。
モバイルデータOFFになっている場合はそこをタップして通信を「ON」にします。

初期設定はこれくらいで大丈夫でしょう。
あとはGoogleにログインしたりアプリをダウンロードしたりしましょう。

レビュー

片手で全てが完結しているって最高ですね。
最近のスマートフォンは5インチを超えるモデルばかりで、片手での操作は難しいです。
一通りJellyの設定が終わった後に以前のZenfone3を触ると「使いにくっ!!!!」ってなりました。

握った感覚としては、フィーチャーフォン(ガラケー)くらいのサイズ感です。

ディスプレイが小さいので、文字の入力ミスが増えると思っていましたが、予想以上にきちんと打てました。(さすがにQWERTYキーボードは難しいですが)
画像や難しい漢字などは若干見えにくい事がありました。
特にパソコン向けのサイトは見えにくい場面が多かったです。ゲームも難しいです。
下部にスクリーンショット等を貼っておきます。

バッテリー持ちや処理速度に若干の不満もありますが、小さいので仕方のない事ですし想定の範囲です。
ブラウジングでもけっこうバッテリーを消費するので、用途によってはモバイルバッテリーが必要かもしれません。
(ケータイを小型化しても荷物が増えたら本末転倒な気もしますが・・・)

  

こういう人におすすめ

  • とにかく小さいスマートフォンが欲しい
  • 普段あまりスマートフォンを使わない
  • 2台目(サブ機)の購入を考えている

こういう人は注意

  • 重い作業はしないけど、使っている時間は長い
  • ファッションや通販など、画像を含むページをよく見る
  • 指が太い

ひとりごと


バッテリーの充電中に光るホームボタンがかっこいい


AppleのSafariをパクったコンパスはやめた方がいいと思う。

今回紹介したもの

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Jellyの後継機Atomがキックスターターに登場しました!

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