コスパ優先でLightroomを扱う写真専用PCを組んでみた

パソコンが壊れました。

昔は独身貴族だったので、ガチガチのスペックを積んでいたのですが、今は既婚であまりパソコンにお金をかける余裕がありません。

私がパソコンを使う主な用途はLightroomを使っての写真の編集です。

色々なサイトを参考にしてLightroom専用のパソコンをBTOで組んでみました。

BTOとは

Build To Orderの略で、パソコンのスペックを依頼し、工場で組み立てて発送するパソコンの購入方法の一つです。

パソコンの中身や性能の事は知っているけど、自分でわざわざ組み立てるのは面倒 といった人におすすめです。

キャンペーンで「1TB HDD無料」のオプションなどもあり、自分でパーツを買って組むより安いこともあります

有名なサイトはマウスコンピュータードスパラがあります。

今回はキャンペーン中でいろいろなパーツが安くなっていたドスパラで注文しました。

今回組んだスペック

これまで使っていたパソコン

本題の前にこれまで使っていたパソコンのスペックを覚えている範囲で書いていきます。

  • OS:Windows 10 Home 64bit
  • CPU:Intel Core i7
  • RAM:4GB×2
  • ROM:HDD 1TB(OS、Lightroom(カタログ含む)、その他ファイル用)
  • グラフィック:GeForce GTS450

7年前に13万円くらいだったような記憶があります。
目標はこれと同程度、またはLightroomが問題なく使えるスペックを目指します。

CPU

また、私のノートPCにはCore i5-3317Uというモバイル向けのCPUが載っていますが、スポット修正など重め処理をさせなければこのレベルでもそれほどストレスを感じる事はありません。

出典元:ぼくのかんがえたさいきょうのLightroom使用環境。[写真保管] – studio9

CPUはパソコンの心臓部です。

ドスパラで取り扱ってたCore i5は7400で、Studio9で紹介されていたノートPCのスペックより高いものでした。
以前使っていたパソコンのCPUはCore i7でしたが、当時のCore i7と現在のCore i5を比較しても現在のCore i5の方が性能は上です。

というわけでCPUはIntel Core i5-7400に。

メモリ

サクサク操作するなら最低でも8GBは欲しいところ。

先日デスクトップでメモリーのテストしたところ、8GBと16GBでは明らかに16GBの方が書き出し速度が早かったですが、16⇒32GBに増やした場合はほぼ同じ速度でした。

出典元:ぼくのかんがえたさいきょうのLightroom使用環境。[写真保管] – studio9

正直16G欲しかったのですが、これまで使ってきたメインPCが8Gでストレスなく動いてくれいていたので、8GB(Sumsung 4GB×2枚)で我慢。

12GBがAdobeの推奨ですが、BTOのカスタマイズで8GB×1か4GB×2しか選択できなかったり。

グラフィックボード

Lightroomを扱うのであればほとんど関係ないです。GPUでRAW演算とかはしないので。CPUに載っているオンチップのものでも大丈夫なはず。

出典元:ぼくのかんがえたさいきょうのLightroom使用環境。[写真保管] – studio9

以前のパソコンはGeForce GTS450が付いていましたが、今回取り付けるマザーボードのASUS Prime B250M-AにはオンボードにインテルHDグラフィックス630が付いています。

GTS450とPrime B250M-Aを比較すると、ほぼ同等の性能だったので不要だと判断しました。

記憶装置

迷わずSSDにしました。

SSDとは

SSDはHDDに代わる記憶装置で、高速なデータ通信ができる代わりにまだ容量が小さいのが特徴です。これからどんどん容量は増えていくでしょう。

このSSDでOSとLightroomのカタログを管理します。

私の選択したSSDは250GBとまだ容量の小さなSSDなので、1TBのHDDを追加しました。
私が購入した時はキャンペーンで追加料金0円でした。

各スペックまとめ

  • OS:Windows 10 Home 64bit
  • CPU:Intel Core i5-7400
  • RAM:4GB×2 (DDR4 PC4-19200)
  • ROM:SSD 250GB(OS、カタログ用)
  • ROM:HDD 1TB(その他ファイル用)

今回はキャンペーン中だったので、1TBのHDDと、メモリが4GB×2枚(元々8GB×1枚)、DVDスーパーマルチドライブが全て無料で付いてきました。

このスペックで送料込みで77000円くらいです。

私は写真はUSB接続した外付けHDDにRAID1でバックアップを取りながら、写真の保存もしています。
バックアップを取らないなら内蔵の1TBのHDDに入れておいても問題ありません。

RAID1についてはまた記事を書いていこうと思います。

RAIDシステムで写真をバックアップしよう!

2018年4月3日

実際に使ってみて

Lightroomの動きに関しては全く問題ありません

スポット修正をしたり、色々と補正をかけるくらいなら普通にサクサク動きます。

プロカメラマンのように細かい部分補正をしまくって、同時に100枚も書き出して といったハードな動作はしていないので分かりません。

一方で250GBのSSDは過剰だった気がします。

メインで使うソフトはLightroomで、他にはグーグルクロームなどの一般的なソフトです。

ゲームなどをするなら、250GBくらい容量が必要かもしれませんが、私にはあまり必要ない気がしました。
(150GBと250GBの価格差が3000円程度だったのもありますが)

まとめ

写真の定番編集ソフト、Lightroom。
低価格で済ませたいなら上記のスペックなら問題なく動きました。

もっと価格を下げたいなら、SSDの容量を下げたり、SSDは非搭載にしてHDDで全てを管理してもいいかもしれません。

実はSSDは初体験だったのですが、爆速でめっちゃ驚きました!
まだ経験していない方は是非搭載してほしいです!OSの立ち上がりがめっちゃ早い!!

RAW現像・レタッチ向けAdobe CC推奨パソコンはドスパラ!

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