LAOWAがEマウント対応の2本の新レンズを発表!

今回発表されたレンズは以下の4本で、そのうち太字の2本がEマウント対応です。

  • Laowa 10-18 F4.5-5.6 FE Zoom
  • Laowa 100mm F2.8 2X Ultra Macro APO
  • Laowa 17mm F4 GFX Zero-D
  • Laowa 4mm F2.8 Fisheye MFT

広角ズームの1018はソニーFEマウントのみ、100mmマクロはソニーFE以外に、キャノンEF、ニコンF、ペンタックスKマウントが発売されます。

17mm GFXは名前の通り、富士フイルムのGFX用で35mm判換算13mm、4mm Fisheyeはフォーサーズ用で、35mm判換算8mmです。

私がソニー信者ユーザーなので、今回はEマウントの2本にピックアップしていきます。

LAOWAの基礎知識

LAOWAは中国のメーカーです。
中国というと低価格、低品質というイメージを持つ人も多いと思いますが、LAOWAにそのイメージを当てはめてはいけません。

描写力も良く、純正メーカーにはないオリジナリティの溢れるレンズを多く販売しています。
特に多いのはマクロレンズで、たぶんLAOWAはマクロレンズがめっちゃ好きです。

またLAOWAのレンズは全て電子接点がありません。絞りからフォーカスまで全てが手動制御です。
今回発表されたレンズも同様だと思います。

Laowa 10-18 F4.5-5.6 FE Zoom

性能の近いソニーの純正レンズではSEL1224Gがあります。

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このレンズは久しぶりに登場したGレンズで、描写能力も評判が良くで巷では「Gマスターでいいだろ」と声が上がるほど評判の良いレンズですが、希望小売価格は22万円とやや高価です。

広角端でのF値は1018がF4.5に対し、1224がF4.0と1/3段落ちてしまいます。
しかし風景撮影などでは絞ってパンフォーカス使う事も多いので、価格次第ではSEL1224GよりもLAOWAの1018を優先する人もたくさんいそうです。
広角で12mmと10mmの2mmの差はかなり大きいですしね。

続いて社外レンズに目を向けてみると、フォクトレンダーが単焦点で10mm F5.6を販売しています。

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LAOWAの1018は10mmでF4と、フォクトレンダーと比べると1段明るい仕様ですが、フォクトレンダーはゆがみの少ない設計で電子接点も搭載されています。
1段の明るさを取るか、描写や使い勝手を取るか。レビューや作例待ちですかね・・・?

少し話がズレるのですが、このレンズって社外レンズでは初のフルサイズEマウントのズームレンズじゃないでしょうか。

Laowa 100mm F2.8 2X Ultra Macro APO

こちらもソニーの純正で近い性能のレンズから紹介していきます。

純正レンズでは近いレンズがSEL100F28GMSEL90M28Gがあります。

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両方ともマクロ機能がありますが、SEL100F28GMは0.25倍、SEL90f28mは1倍、LAOWAは2倍のマクロです。
比べるにしてはちょっと違う気がします。

社外レンズに目を向けても、焦点距離の近い中望遠レンズはあっても、2倍のマクロレンズは同じLAOWAからでている60mmマクロしかありません。

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※このレンズはAPS-C用ですが、最接近すればフルサイズでも使用可能。

マクロレンズにおいてはLAOWA一強という事になるかもしれませんね。

余談ですが、マウントコンバーターを使ってマイクロフォーサーズ機で使用すれば、200mmの4倍マクロになります。
虫撮りの人は必須のレンズと言っても過言ではないレンズです。

まとめ

LAOWAはメーカーの純正やサードパーティーにも無い一部のユーザーに突き刺さるレンズを多く作っていますね。

電子接点が無く、マニュアル制御という点は使いにくいかもしれませんが、他社が手を出していない性能をしっかりとカバーしているので、デメリットを踏まえた上でも購入する価値はありそうです。

今回紹介したもの

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