フルサイズ機とAPS−C機 1本のレンズで2つの画角を楽しもう!

APS-Cとフルサイズでは、センサーサイズが異なることから、画角が違って写ります。
この違いを使って「1本のレンズで画角の違うの写真を撮ろう」というのが今回の記事です。

実はまだフルサイズのレンズをあまり持っていないので、主に「いつかこうしてみたい」という妄想です。

目次

画角が変わる仕組み

カメラにはイメージセンサーというセンサーが搭載され、モデルによっていくつか大きさが異なります。
センサーサイズの異なるカメラで、同じレンズ、同じ距離から撮影すると、どう変化するでしょうか。

50mmのレンズで撮影

フルサイズ(α7II)

APS-C(α6000)

フルサイズではきちんと50mmで撮影されたように写りますが、APS-C機では望遠で撮影したように写ります。具体的には1.5倍された75mm相当で写ります。
レンズのカタログに「35mm判(フルサイズ)換算で○○mm」という文言を見ますが、まさにこの事です。
APS-Cのカメラで「50mmのレンズは35mm判換算で75mm」になります。

簡単に言うとトリミングに近いのですが、トリミングすると必ず画像が劣化します。
フルサイズと同等の画素数を持つAPS-C機なら劣化なく撮影ができます。

また絞りを開放付近で使用した際に起きる「周辺光量落ち」という現象も回避できます。

カメラ選び

同じマウントのカメラで揃える必要があります。
ソニーのミラーレスの場合だとα7シリーズがフルサイズ、α6000シリーズがAPS-Cです。

他社ではキヤノンとニコンとペンタックスがフルサイズ機とAPS-C機、両方を販売しています。

異なるマウントのカメラでもマウントアダプターを使えば取り付けることはできますが、信頼できるメーカー品は少ないので、自己責任でお願いします。

レンズ選び

フルサイズ用以外のレンズは使用できません。

APS-C用のレンズをフルサイズ機に装着すると画面端にケラレと呼ばれる現象が発生します。
これでは意味がないので、使用するレンズは必ずフルサイズ用にしましょう。

ソニーのレンズでは「FE」と書かれているレンズがフルサイズ「E」と書かれているレンズがAPS-Cのレンズです。
ソニーのレンズを使う場合はFEと書かれたレンズを使用しましょう。

レンズの性能が変わるわけではないので、最短焦点距離等も変わりません。
センサーの小さいAPS-Cに装着すると「あまり寄れない」と感じるかもしれません。

組み合わせを考えよう

24mm

センサーサイズ フルサイズ APS-C
焦点距離 24mm 36mm相当
特徴 広角 標準の広角寄り
用途 風景 スナップ

36mmはスナップに適した画角です。24mmは空や風景の撮影に適した画角です。
単焦点で明るいレンズを選べば、ダイナミックな夜空も余すことなく撮影できます。

肉眼の50mmより広い画角なので、周辺の空気感まで伝える事ができます。
明るいレンズなのでボカしすぎには注意しましょう。

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50mm

センサーサイズ フルサイズ APS-C
焦点距離 50mm 75mm相当
特徴 標準 中望遠
用途 色々 ポートレート

75mmはポートレート向きです。50mmというと写真を撮る人からするとお馴染みの画角です。
プロの写真家でも50mmが一番好みだという人が多いです。
人の目に近い画角で、これ1本持って出ても十分楽しめる扱いやすいレンズです。
価格も安価な物が多いです。

ポートレートというと85mmを好む人が多いですが、10mmの差は誤差の範囲でしょう。
50mm強のレンズを買って、よりポートレート向けに近づけてもいいと思います。

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85mm

センサーサイズ フルサイズ APS-C
焦点距離 85mm 130mm相当
特徴 中望遠 望遠寄りの中望遠
用途 ポートレート ポートレート

しかし実際にポートレートを撮影する時に、2台のカメラを1本のレンズで賄うのは非現実的かもしれません。ガッツリポートレート向けの組み合わせです。
130mmの中望遠を使う事で、よりモデルを際立たせる事ができます。

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まとめ

なかなかレンズを買うお金がないので、苦肉の策として考えた今回の記事。
「いつもは風景で使う24mmだけど、旅行のスナップ用にAPS-C機で36mmにして使おう」といった感じで使いまわせたら理想的ですね。

単焦点に限らず70~200mmのズームレンズをAPS-C機で105~300mmのズームレンズにすれば子供の運動会などでもしっかりと役目を果たしてくれるのではないでしょうか。

今回紹介した機材

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