CANON FD 50mm f1.8 レンズだけザックリ清掃

ハードオフのジャンク品を漁っていると500円でCANON FD 50mm f1.8を発見。
ジャンクの理由は内部のカビとホコリ。

頑張って掃除して使えるようにしましょう!

とりあえず見てみる

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うーん汚い。
カビだらけですね。

よし!じゃあ掃除しよう!

前玉の掃除

まずはCANON LENS FD 50mm 1:1.8って書いてあるキャップ?みたいなのを外しましょう。

使う道具はこちら。

JAPAN HOBBY TOOL 吸盤オープナー レンズメンテナンス用工具 JHT9520
  • ジャパンホビーツール
  • 価格   ¥ 1,764 ¥ 1,944
  • 販売者 株式会社ジャパンホビーツール

 

私はホームセンターに売っている椅子の足に付けるゴムを使っています。

しっかりとレンズのキャップ部分に当て、回して外しましょう。
レンズに当たらないように注意を。

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外すとざっくりと中身が見えてきます。
中にツメを掛ける部分があるので、そこにカニ目レンチを引っ掛けて回しましょう。p_20161213_201702_vhdr_on
※掃除後撮影

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外すとこんな感じ。
まだ分解できます。
同じようなレンチを掛ける場所があるので、更に分解します。

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ここまできたらレンズが一枚外れるので、クリーナーを使って掃除しましょう。

後ろ側のレンズも外してしまった方が掃除が簡単なので、
同じようにカニ目レンチを使って外しましょう。
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これで前玉側は全て分解終了です。
ホコリが入っていないか注意しながら、全て元に戻しましょう。

後玉の掃除

見出しまで作ってリア側の掃除なんて書きましたが、フロント側と変わりありません。
カニ目レンチを使って外すだけ。

まず準備から。
上の写真のように、頂部に赤点、F1.8、ピント無限に合わせます。
こうすると絞りがロックされ、後玉のレンズが手前に出てくるので、取り外しが簡単です。
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ここにカニ目レンチを掛けてレンズを外します。
掘りが浅いので、滑らないように注意してください。
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これで掃除は終了です。
お疲れさまでした。

ちょっとだけ動作確認

赤点を反時計周りに止まるまで動かすとレンズがカメラにセットされた状態になります。
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セットされた状態になると絞り羽が動かせるようになるので、動作の確認をします。

解放(F1.8)
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全閉(F11)
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試し撮り

α6000にマウントコンバーターをセットし、さっそく試し撮り。

使ったマウントアダプターは下のリンクからどうぞ

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50mmの単焦点をAPS-Cのα6000で使用しているので、35mm換算で75mmですね。
最短焦点距離が30cmくらいなので、あまり近づけません。

CANON FD 50mm f1.8はジャンクレンズでよく見るので、興味がある方は購入してみてはどうでしょうか。

今回使った機材

SONY ミラーレス一眼 α6000 ボディ ブラック ILCE-6000 B
  • ソニー(SONY)
  • 価格   ¥ 53,162 ¥ 65,323
  • 販売者 Amazon.co.jp

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