100円ショップの商品で撮影ボックスを自作!フィギュアの撮影もやってみた。

以前100円ショップの商品で撮影ボックスを作成したのですが、小さめの撮影ボックスになってしまいました。前回の反省点を踏まえて新しく作り直しました。

前回の撮影ボックスは下のリンクからどうぞ。

100円で簡単な撮影ボックスを自作してみた。

2017年10月24日

今回の製作費は600円+消費税で、前回の撮影ボックスよりは高価になってしまいましたが、サイズはもちろん、全体のクオリティもアップしています。

用意するもの

  • フリーマルチパネル(4枚)
  • 組み立てラック連結ジョイント(2個)

ダイソーで全て揃います

私はマルチパネルを1枚ネットに置き換えたのですが、後ろからネットが透過する可能性があるので、パネル4枚(白色の透明)を推奨します。

背景紙も必要です。白色、黒色、なんでも大丈夫です。
こちらもダイソーに売っているので無ければ購入しましょう。

特徴

前回同様に、もともと収納用とで使う物なので、使わなくなっても収納として使えます。

そして今回は組み立て式なので、分解が可能です。しばらく使わない時は分解して収納する事も可能です。

組み立て式のメリットとしてもう一つ、自由に大きさが変更できます
高さや幅が足りない時は、パネルとジョイントを買い足せば更に大きな撮影ボックスになります。

組み立て

側面3枚と天板1枚を取り付けます。底はなくて大丈夫です。

出来上がるとこんな感じです。

天板と背景になる側板の隙間から背景紙を通します。(私は白地の布で背景を作りました)
背景紙は壁と床の隙間を密着させずに弛ませましょう。

これで完成です。

試し撮り

カメラの設定

私の設定なので、あまり参考にならないかもしれませんが、一応紹介。

  • カメラ ソニー α6000
  • 撮影モード マニュアル
  • F値8.0
  • シャッタースピード1/160
  • ISO感度 800
  • カメラ内フラッシュ使用(天井バウンス)

これで実際に撮れた写真がこちら

商品として見せても恥ずかしくないクオリティではないでしょうか。

ちょっと背景の布のシワが気になります。布より紙の方がいいのかもしれません。

応用編

上の作例から、更に周辺機器を追加して撮影してみます。

追加する機材は

この3つ。

ソニー用ですが、これを買えば全部揃います。

それに加えてカメラとレンズもグレードアップしてみます。

撮影風景としてはこんな感じ。

フラッシュのスタンドはありません。ソフトボックスを乗せているだけです。奇跡的に綺麗にハマりました。

天板が半透明でディフューザーの役割もしてくれるので、ソフトボックスの周辺機器も使用していません。

出来上がった写真がこちら

背景が白飛びしまくっていますが、背景の布のシワが目立たなくなったので、アリではないでしょうか。

まとめ

前回作った撮影ボックスより完成度が上がって、かなり満足しています。

撮影ボックスの購入を検討していましたが、これほどの完成度なら撮影ボックスを購入する必要もなさそうです。

関連コンテンツ