Horizon Zero Dawnで学ぶ 絞り値(F値)の話

今回はゲームの機能を楽しみつつ、カメラの機能の話をしてみようと思います。

使うゲームはこちら

Horizon Zero Dawn 通常版 - PS4
  • ソニー・インタラクティブエンタテインメント
  • 価格   ¥ 3,380 ¥ 7,590
  • 販売者 landnet

PS4のHorizon Zero Dawnです。
発売前からかなりの話題作で、発売後も売れ行きは好調です。

ゲームの内容ももちろん面白いのですが、備わっている「フォトモード」も滅茶苦茶楽しめます。

フォトモードの何が凄いかというと、ただのスクリーンショットだけではなく、カメラに備わっているズーム機能や絞りの機能まで搭載され変更しながらスクリーンショットが撮影できます。

今回はタイトル通り絞り機能に着眼してカメラの仕組みを説明しようと思います。

絞りとは?

カメラのレンズには絞り羽という機構があり、これを開いたり絞ったりする事により、主にボケをコントロールします。

絞りの値の事をF値と呼び、数値が小さくなると開き、ピントの範囲が狭くなり、数値が大きくなると絞り、ピントの範囲が広くなります。

一般的にはF値の小さいレンズが良いレンズだと呼ばれます。


絞り羽の写真 一番絞った状態

絞りで遊んでみる

F8


F8で撮影しました。
パンフォーカスと言い、ピントが全体に合っている状態です。
ダイナミックな風景の写真等はこれくらいの絞りで撮影する事が多いです。

F1.2 ①


F1.2で撮影しました。
アーロイ(主人公)にピントが合い、奥のウォッチャー(敵)がボケます。
人物や小物を撮影する場合は背景がボケた方が被写体が際立ちます。

F1.2 ②

F1.2のまま深度を調整し、ウォッチャーにピントを合わせました。
前の写真でウォッチャーがボケていた分と同じ分、この写真ではアーロイがボケています。
前ボケと呼び、こちらも被写体を際立たせる効果があります。

F4

F4で撮影しました。
純正レンズだとこれくらいのF値です。
このシーンだとF4くらいが丁度いいと思います。

まとめ

F値 小さい 大きい
ボケ ボケる ボケない
効果 被写体を際立たせる ダイナミックに表現

カメラ初心者の頃はF値が大きい方がボケると勘違いしがちです。
カメラのプログラムオートや絞り優先機能を使っていれば、徐々に慣れると思います。

最後に

今回の記事は絞りをメインに説明しましたが、いかがでしたか?
絞り以外にもアングルや角度の変更もできるので、撮影の勉強にもなると思います。

ゲーム自体も本当に面白いのでお勧めです。

私はPS4Pro持ってないけど、店頭の4Kは本当に綺麗でした。
あの画質でスクリーンショットしたらどうなるんだろ。

アクセス多かったら絞り以外の記事も書こうかな。

ギャラリー

今回紹介したゲーム

Horizon Zero Dawn 通常版 - PS4
  • ソニー・インタラクティブエンタテインメント
  • 価格   ¥ 3,380 ¥ 7,590
  • 販売者 landnet

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