Neewerのソニー用フラッシュNW865S レビューと基本的な使い方

Neewerのソニー用フラッシュ NW865Sを購入したので、レビューしていきたいと思います。

今回Neewerを選んだ理由ですが、完全にコスパです。
やはりメーカー純正品は価格が高く、なかなか手が出ません。

社外メーカーなら安価なフラッシュも出ているのですが、ソニーはカメラのアクセサリーシューが特殊な形状で、なかなか対応したフラッシュがありません。
そんな中で見つけたのが、今回紹介するNW865Sです。

フラッシュの呼び方はストロボやスピードライトなどありますが、この記事ではフラッシュで統一します。

私が購入したフラッシュはスレーブやアクセサリーも同梱されたこちら

 

もちろんフラッシュ単体もあります

基本性能

Neewer GN60 2.4GマニュアルHSSマスタースレーブフラッシュスピードライト 新しいMiホットシュー付きのSony A7 A7S A7SII A7R A7RII A7II A6000 A6300 A6500 A77II A58 A99カメラに対応「NW865S」

通販サイトから重要だと思う項目だけピックアップしています。

  • ガイドナンバー60
  • 範囲20~200mm
  • フラッシュモード:M、マルチ、HSS、FEC、マスタ、スレーブ、S1、S2
  • 出力 1/128~1/1
  • ワイヤレス対応 1~32ch
  • ワイヤレス伝送距離100m
  • 傾斜ヘッド:水平0~360度、垂直-7~90度
  • TTL非対応

TTL機能は非対応です

TTLについては下のカードで詳しく解説しています。

フラッシュのTTL機能とは?本当に必要な機能なの?

2018年9月12日

外観


ストロボ本体とスタンド、ケースです。


スタンドには三脚に固定するためのネジ穴も付いています。


ケースの内ポケットにはスタンドのケースも付いています。

ストロボ本体

高さは15cm強くらいです。一般的なストロボのサイズです。
正面にはMF補助ランプ。ラジオスレーブの受信機もここかな?

首振り可能で、角度が彫ってあります。

横にも振れます。こっちにも角度表示付き。
やや硬めです。グリグリと動きます。

スイッチは電源も入れて7つとホイールが一つ。多いのか少ないのかはよく分かりません。

使い方

この記事ではクリップオンでの使い方を紹介しています。

取扱説明書が英語だったので、私も手探り状態です。
必要最低限の使い方はわかっているはず・・・

テスト発光

右上の赤いボタンはテスト発光です。
現在の設定で発行するとどれくらいの発光になるのか確認ができます。

また、このボタンは発光可能のランプにもなっています。
フラッシュは一度発光すると、次の発光までチャージが必要なので、チャージが完了すると赤く光ります。

発光モード

左上の「MODE」ボタンを押すと発光モードが「M(マニュアル発光)」と「Multi(マルチ発光)」発光の切り替えができます。

マニュアルの場合はホイールを回すとフラッシュの強さが変更されます。
クリップオンなら基本はこれだけで大丈夫でしょう。

マルチ発光は一度の起動信号で数回フラッシュが光る機能です。
マルチ発光を選択した状態で、SETボタンを押すと発光回数と発光間隔(Hz)が選択できます。

「MODE」ボタンを長押しするとワイヤレス発光のモード選択が出ます。

発光範囲

左から2番目の「ZOOM」ボタンはフラッシュの範囲です。範囲といってもレンズのようにmm単位で書かれています。
ZOOMボタンを押すとモニター右上のzoom○○mmが点滅するので、ホイールを回転させて範囲を選択しましょう。

「ZOOM」ボタンを長押しすれば基本的な設定が出てきます。
チャージ完了のビープ音のON、OFFや、無操作電源OFFの時間とか。
実はまだ深く把握してません。

MF補助光

左から3番目の「MF」ボタンはMF(マニュアルフォーカス)の補助光です。
押すとフラッシュ本体正面の補助光が光って、再び押すと補助光が消えます。

「MF」ボタンを長押しするとハイスピードシンクロのON、OFFが選択できます。
ハイスピードシンクロは短いシャッタースピードにフラッシュを同調させる機能です。
このフラッシュのハイスピードシンクロはワイヤレスの時だけ使用可能です。ハイスピードシンクロはクリップオンでは動作しません

グループ発光

左下の「Gr」ボタンは多灯ライティング用のグループ設定です。
ボタンを押す度にストロボのグループがA~Eまで順番に切り替わります。
同時に発光させたいフラッシュと同じグループに設定しましょう。

「Gr」ボタンを長押しするとラジオスレーブのチャンネル設定ができます。
モニターの○○chが点滅するので、ホイールを回してラジオスレーブのチャンネルに合わせましょう。
スレーブモードになっていない時に長押ししても何も起きません。

まとめ

メインの用途は室内での子供撮りですが、めちゃくちゃ綺麗に撮れて驚いています。
こんなに綺麗に写るならもっと早く買っておけばよかったです。

初のフラッシュ購入でしたが、まったく不満もありません。
あとは壊れるまでの寿命との勝負です。中国製なのであまり期待していませんが。

フラッシュ一つでこんなに写真が面白くなるなら、次のフラッシュはニッシンとかフラッシュの有名メーカーでもいいかな。

今回紹介したNW865Sに対応するラジオスレーブの記事を書きました!

Neewerのソニー用ラジオスレーブN1T-S レビューと基本的な使い方

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今回紹介した機材

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