Luminar4はPhotoshopができない人でも合成できる!独自のAI補正を作例を含めて紹介

2019年11月中旬にLuminer4が登場しました。

Luminarシリーズは主にAIを利用した補正に力を入れており、Luminar3では以下のような補正ができました。

Luminar3ではAIでこんな事ができました

  •  Accent AI
    AIを使って全体の露出や色のバランスを整える
  • AI スカイエンハンス
    AIで空を検出し、空だけ補正をかける

Luminar4ではAIを用いた補正が追加されており、具体的にどんな事が可能になったか気になる人も多いのではないでしょうか。

実際の作例を交えつつ紹介していきたいと思います。

目次

Luminar4はAIでここまでできる!

空の置き換え

AIで空を認識して補正をしていたLuminar3ですが、Luminar4ではAI スカイ・リプレースメントの項目で空が置き換えられるようになりました。

下に3枚の写真がありますが、1枚は置き換えをしていないオリジナルの写真です。

どれがオリジナルの写真か分かりましたか?

ちなみに答えは真ん中の写真です。

俺のアイコン画像
数回のクリックだけで、これほどまで馴染んでくれます。

人物でもテストしてみました


普通に現像した写真

僕が気になっていたのが上の画像のように空がボケているシーンです。

 


空の置き換え

空を置き換えると上の画像のようになります。

被写界深度に注目

被写界深度から考えると遠方の空もボケてるはずなのに、置き換えた空にはピントが合っているので合成感が強く出てしまいます。

 


スカイデフォーカスで空までボカせる

そこで詳細設定の「スカイデフォーカス」というスライドを動かす事で上の画像のように空をボカす事ができます。

細かい所を見ると怪しい所もありますが、許容範囲ではないでしょうか。

俺のアイコン画像
空までボカせるとは、さすがはLuminar4。抜かりない。

 

置き換える事のできる空の種類は20種類以上で、更に自分が撮影した空に置き換える事も可能です。

空は左右の反転もできますし、AIスカイエンハンサーやその他の補正を活用すれば、他人と全く同じ空になるという事はまず無いでしょう。

顔の補正

luminar_portrait_beforluminar_portrait_after

Luminar4のもう一つの新機能が顔の補正です。

AIが自動で顔を認識、更に顔から目や口まで認識して部分的に補正をかける事ができます。

主な補正項目を以下に抜粋しました。

顔の補正項目の例

  • AIスキン欠陥の除去(肌をきれいに)
  • フェイスライト
  • アイホワイトニング
  • スリムフェイス
  • 唇の彩度
  • 歯のホワイトニング

僕は顔の補正については否定的な立場でしたが、実際に使ってみると補正の量が程よく、スライダーの最大まで補正してもやり過ぎ感はありません。

顔の補正はデリケートな項目でもあるので、依頼があった時は補正をしても良いか確認しておいた方が良さそうです。

俺のアイコン画像
「AIスキン欠陥の除去」はメイクを1ランクアップさせた印象で、この補正は特に気に入っています。

Luminar 4.1 スカイリプレースメントが強化

2020年1月上旬のアップデートでポートレートエンハンサーのアルゴリズム改善や、パフォーマンスや安定性の向上が施されました。

更に「AI スカイ・リプレースメント」の編集項目が追加され、更に空の置き換えが使いやすくなりました!

追加された編集項目
  • 霞がかった大気
  • 空の温度
  • 空の露出
俺のアイコン画像
今回のアップデート前に「空の露出も変更できたらな」と思っていたら、本当に追加されたのでビックリ。

 

実際に気になっていた空の露出をプラスに補正し、更に全体の露出を見直しました。

俺のアイコン画像
かなり満足のいく仕上がりになりました。

Luminar4.2 空の拡張が可能に

空の拡張というというと分かりにくいですが、上の画像のとおりオブジェクトの追加ができます。

Luminarはレイヤーにも対応しており、レイヤーの項目から『スタンプ付きレイヤーを作成』する事でオブジェクトを複数配置する事も可能です。

上の画像も2つの同じオブジェクトを配置しています。

俺のアイコン画像
オブジェクトの一部を消しゴムツールで消し、同じオブジェクトを貼り付けたように見えないように修正しています。

ポートレートの編集も強化

Luminar4.2から空の拡張と同時にポートレートの編集項目も追加されました。

AIスキンエンハンサーでは「顔のてかりの除去」が追加され、顔の露出の調節が容易になったほか、ポートレートエンハンサーのスリムフェイスでは不具合の改善などが施されています。

他に、顔の検出精度もかなり向上していて、「今まではここまで検出できなかったよね?」といった事が多数ありました。

勉強無しで専門的な補正ができる

空の置き換えや顔の補正はこれまではフォトショップ(Adobe Photoshop)を使うのが一般的でした。

しかしフォトショップは専門的な知識も必要ですし、PhotoshopでLuminarのような空の置き換えができるようになるまでそれなりの勉強が必要です。

僕はそういった勉強は避けて、写真を撮る時間に割いてきたので、フォトショップでの空の置き換えや顔の補正の方法を知りません。

そんな僕でも勉強無しで簡単に空の置き換えや顔の補正ができるのがLuminar4です

この記事を書くまでにネットで補正の方法も検索していません。

若干の手探りではありましたが、全くストレスを感じる事なく編集することができました。

俺のアイコン画像
フォトショップは使わないと忘れるけど、Luminarは忘れても全く問題ないレベルで簡単です。

Luminar4を安く購入できるプロモーションコード

Luminar4購入時に、このブログのURLの一部である「oredeji」を入力すれば、Luminar4を約1000円引きで購入する事ができます。

この機会に是非ご利用ください。

コードの利用方法

  1. 購入するLuminar4を選ぶ
  2. 「プロモーションコードを入力」を選択する
  3. プロモーションコード欄に「oredeji」を入力し、適用ボタンを押す
  4. その他の項目を入力し、購入へ進む

これでOKです!

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