カメラを買う時に店舗で触って確認するべき3つの事

カメラを買う時、ネットで評判を見て買う人や、店頭でスタッフの方にお勧めを訊いたりして買う人もいると思います。
しかし、ネットやスタッフのおすすめが自分に合ったカメラとは限りません。

最近は通販も一般的になってきましたが、最終的に通販で購入するにしろ、店舗で一度は触っておくべきです。

この記事では実際に店頭で触って確認してほしい理由と、確認するべき4つのポイントについて紹介します。

カメラはなぜ店舗で触る必要があるのか

カメラは家電の中でも自分で様々な設定をする珍しい。

炊飯器や、洗濯機の基本操作はボタンを押すだけ。
最近の家電はとても便利になりました。

しかしカメラはシャッターを押すだけ というシンプルな操作方法ではありません。
カメラは写真を自分のイメージに近づけるために、ボタンやダイヤルでの操作が絶対に必要です。

そこで自分の手に合ったカメラ選びがとても重要になってきます。
いくつも違いのあるカメラの中で、自分に合ったモデルは自分にしかわかりません。

車の試乗と似ていますね。
ある程度欲しいカメラが決まってきたら、店頭で触って自分に本当に合うカメラなのか確認しましょう。

店舗で確認する3つのポイント

重さやサイズ感

単純に持ち運びだけで言うと軽いモデルがお勧めです。
ある程度重い方が構えた際に重心が安定し撮影しやすく、また頑丈で剛性が高いです。

しかし重すぎるとモチベーションの低下に繋がります。
「重すぎて持って出るのが面倒」って事にならないように注意しましょう。

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2017年3月15日

操作性

ボタンの多いモデルから少ないモデルまで様々。
最初はボタンが少なく扱いやすいモデルがお勧めです。
多いと混乱する可能性がありますし、初心者には不要なボタンが多いです。

ボタンを押す感覚も重かったり軽かったりします。
入門モデルは軽く少し安っぽい感覚がするかもしれません。
上級モデルになると、重くガシガシと押さえる感覚に近くなってきます。

また、右手だけで操作するモデルや、両手を使って操作するモデルもあります。
ある程度は慣れますが、独特な造りのメーカーやモデルもあります。

特に富士フイルムの作りは独特な形状で、ダイヤルでの設定が多いです。
富士フイルム以外のカメラを使う時は混乱するかもしれません。

シャッターボタンの位置

カメラで一番使うボタンです。
ボタンの中では一番重要視するべきボタンと言えます。

キャノンやニコン、ソニーなどの多くのカメラは、グリップの上部に取り付けられていて、一般的にカメラと聞いて思い浮かべる場所にシャッターボタンがあります。
一方富士フイルムやオリンパスなどのクラシックデザインのカメラはボディの頂部にシャッターボタンがあります。

グリップにシャッターボタンがあった方が使いやすい という人も多いですが、もちろん気にならない人もいます。

グリップ部分にシャッターボタンが付いているモデルと、ボディの頂部にシャッターボタンが付いているカメラで比較してみてください。

最後に

今回紹介した内容は個人差によって異なるものでばかりです。

冒頭でも書いたように、カメラはその辺の家電とは違います。

「重くて使っていない」「使いにくいからスマートフォンで撮ってる」
そんな風にならないために、一度は店舗で触って確認して、自分の使いこなせるカメラを選びましょう。

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